バイオ後続品の承認申請/バイオジェネリック2
2009年3月4日施行の
バイオジェネリック医薬品の
製造販売承認申請に関する指針では
先発薬を「先行バイオ医薬品」、
後発薬を「バイオ後続品」とし、
これまでの
化学合成医薬品の後発品とは
名称を区別するとしていますが
品質、安全性、有効性の証明においても
その性質上、
既存薬との同一性等の実証がむずかしいことから
化学合成医薬品の後発品とは
異なった方法によらなければならないようです。
バイオ医薬品とバイオ後続品/バイオジェネリック1
近頃ではますます
「バイオ医薬品」が注目を集めているようです。
そもそもバイオ医薬品とは
遺伝子組み換え、細胞融合、クローニングなどの
バイオテクノロジーを活用してつくられた
生物由来の医薬品のこと。
バイオの技術の応用で大量生産を可能にし、
巨大な市場を生み出しているらしいとのこと。
世界初のバイオ医薬品は
1982年に開発された糖尿病治療剤の「ヒトインスリン」。
すい臓から分泌される物質・インスリンは、
わずかしか分泌されないため、
クスリをつくるには、牛や豚のインスリンが
使われてきた、ということですが
この方法では大量生産ができないうえ、
人間のインスリンとは異なるため
アレルギーなどの副作用の心配もあったが、
ヒトインスリンは、
インスリンの分泌にかかわる遺伝子を
大腸菌に組み込んで培養する方法でつくられるため
大量生産が可能な上に、
ヒト由来のものなので安全性も飛躍的に高くなり、
だれもが安心して使えるようになったというもの。
国際ジェネリック医薬品連盟(IGPA)/ジェネリック関連組織4
2009年10月8日、
日本ジェネリック製薬協会(GE薬協)は
国際ジェネリック医薬品連盟:
IGPA(International Generic Pharmaceutical Alliance)
の第15回年次総会が
日本で2012年に開催されることが決定したと発表。
「国際ジェネリック医薬品連盟(IGPA)」
をネットで探したら、ここがホームページのようです。
IGPA
日本語に訳したURLもついでに・・・。
国際ジェネリック医薬品連盟
日本での開催については
(2009年)9月30日から3日間、
カナダのモントリオールで開かれた
第12回IGPA総会で、正式に承認されたもので
日本ジェネリック製薬協会は
2007年にIGPAの正会員になったばかりで
日本での総会開催はもちろん初めてのこと。
