アイロム製薬がインド・ルピンの傘下に/ジェネリック業界再編の動き6
インド製薬大手ルピンは
(2011年)11月17日、
日本の子会社である共和薬品工業が、
総合医療サービスプロバイダーの
アイロムホールディングス(アイロムHD)との間で、
アイロムHDの子会社である
アイロム製薬の発行済み株式を
最大で100%買収することに合意したと発表。
アイロム製薬は、
1947年に設立された注射剤の専門メーカー。
2011年3月期の売上高は53億6,100万円で、
全国にあるDPC病院の大半に展開。
DPC病院では特に注射剤の使用率が高く、
今後、後発医薬品(ジェネリック)の
注射剤のシェアが大きく伸びるだろうとのこと。
TPPでジェネリック薬の供給が脅かされる/後進国vs大手医薬品メーカー
2011年11月7日の
国境なき医師団(MSF)の
TPPに関する記事に興味をひかれました。
最近
TPPに参加する、しないで
にわかに国内が騒々しくなってきました。
賛成派議員の
沈着冷静な物腰に比べ
反対派議員の
“鬼”のような形相で怒りを露わにする様子が
実に対照的で
面白いなと思う今日この頃です。
さて話は
国境なき医師団(MSF)に戻ります。
自己選択できるというPR不足が問題/ジェネリック医薬品観察日記2
薬のシロウトながら
ジェネリックの観察を続けておりますと
読者の方から
たまに
ご意見をいただくこともあります。
そこできょうは
「ジェネリック医薬品観察日記」の中で
ちょっと紹介させていただこうかと思います。
ジェネリック医薬品が
何故もっとすんなりと一般に普及していかないのか
ということがよくわかります。