使用状況と個別事例調査/ジェネリック医薬品調査報告8
健康保険組合連合会(健保連)が
2007年9月に
「医療に関する国民の意識調査」の中で
後発医薬品(ジェネリック医薬品)に関する
後発薬服用経験者の意識調査を行った頃、
日本医師会も、
後発医薬品(ジェネリック医薬品)の
使用状況と個別事例に関する
アンケート調査を行っていました。
アンケート調査は
@使用状況に関しては
日本病院薬剤師会々員が所属する病院の
病院長に対して実施され(有効回答2989施設)
A個別事例に関しては
特定機能病院の薬局長等に対して
実施されましたが(60施設)
同時に
B先発品の使用状況に関しても
特定機能病院の病院長に対して
実施されています。 (60施設)
医療機関の後発薬選定基準実態調査/ジェネリック医薬品調査報告7
矢野経済研究所では、
国内でが使用促進が進む
ジェネリック医薬品(後発薬)について
医療機関がどのような基準に基づいて
採用・選定をしたかの実態調査を行い、
レポートにまとめたということです。
調査対象は
20床未満の施設の医療機関と
20床以上の施設の医療機関に分け、
調査期間は
2006年11月〜12月、
調査方法は
郵送によるアンケート調査で行ったというものです。
ジェネリック医薬品速報値/ジェネリック医薬品調査報告6
薬事日報によると
厚生労働省は、(2007年1月)31日
昨年度の診療報酬改定の
影響を調べる5特別調査のうち、
後発医薬品の使用状況調査など
3つの速報値を報告したということです。
後発医薬品使用状況調査は
全国の保険薬局1000施設を対象に、
「後発医薬品への変更可」とされた処方せんの受付け状況、
実際に後発医薬品に変更して調剤された医薬品状況
の把握を目的に、
06年11月に調査したものだそうです。
回答は635施設(回答率63.5%)。
生活習慣病でジェネリック医薬品処方好調/ジェネリック医薬品調査報告5
2006年12月15日の薬事日報記事によりますと
調査会社プラメドが、
11月上旬にインターネットを通じて
医師に対して行った
「ジェネリック医薬品に関する処方実態調査」によれば
高血圧症、高脂血症糖尿病といった、
生活習慣病の患者に、
過半数を超える医師が
ジェネリック医薬品を処方している
ことが分かったそうです。
続々編・日本医師会のジェネリック医薬品調査報告/ジェネリック医薬品調査報告4
薬事日報から回答がきました。
「薬事日報に問い合わせてみました」の続きです。
2006年9月14日の薬事日報の報道で、
日本医師会はジェネリック医薬品について
『ジェネリック医薬品の安定供給、効果、品質の面で、
半数以上の医師が「問題あり」と回答したほか、
後発医薬品企業の情報提供については、
8割を超える医師が問題ありと指摘した。』
という内容の日本医師会調査の報告結果を発表した、
という記事が掲載されていました。
この記事を読んで、いささか疑問に感じたジェネは
薬事日報に直接メールで問い合わせたんです。
●だいたい、回答を寄せた577人ってどういう人たち?
●いったい何人の人に回答を求めたの?
さて、その回答の内容なんですが・・・
大変ていねいな回答をいただいたのですが・・・
ちょっと・・・トンチンカンです^^;
続編・日本医師会のジェネリック医薬品調査報告/ジェネリック医薬品調査報告3
薬事日報に問い合わせてみました。
2006年9月14日の薬事日報の報道で、
日本医師会はジェネリック医薬品について
『ジェネリック医薬品の安定供給、効果、品質の面で、
半数以上の医師が「問題あり」と回答したほか、
ジェネリック医薬品企業の情報提供については、
8割を超える医師が問題ありと指摘した。』
という内容の医師会調査の報告結果を発表した、
という記事が掲載されていました。
この記事を読んで、ジェネはいささか疑問に感じたんです。
どう読む?日本医師会のジェネリック医薬品調査報告/ジェネリック医薬品調査報告2
2006年9月14日薬事日報記事によると
日本医師会は、
9月12日の定例会見で、
ジェネリック医薬品に関する緊急調査の結果を報告し、
安定供給、効果、品質の面で、
半数以上の医師が「問題あり」と回答したほか、
ジェネリック医薬品企業の情報提供については、
8割を超える医師が問題ありと指摘した、といいます。
また個別の意見として、
・包装が悪い
・患者からジェネリック医薬品は効かないと言われ、
先発品に処方を戻した
などの例もあったということです。
日本医師会は、
これらの結果を来月にも厚生労働省に報告し、
改善を申し入れる考えを表明したそうです。
後発薬への切替調査/ジェネリック医薬品調査報告1
薬事日報記事(2006年9月)によりますと
日本薬剤師会がこのたび
ジェネリック医薬品の使用状況について
報告をまとめたそうです。
今年(2006年)4〜5月に発行された処方箋のうち、
「ジェネリック医薬品への変更可」としたものが
約18%あったのに対し、
実際にジェネリック医薬品へ変更されたのは
僅かその1割程度に過ぎなかったということです。
ジェネリック医薬品への切り替えが
あまり順調に行われていないという状況が
明らかになったわけです。
