後発薬服用経験者の意識調査/ジェネリック医薬品意識調査6
ちょっと前の話になりますが
健康保険組合連合会(健保連)が
2007年9月に行った
「医療に関する国民の意識調査」では
後発医薬品(ジェネリック医薬品)に関する
意識調査も行われていました。
後発医薬品(ジェネリック医薬品)を
実際に服用した経験のある患者は少数だったものの、
服用経験者の7割を超える患者から
「先発品と比べて効き目は変わりない」
「安全性に不安を感じなかった」という
後発医薬品(ジェネリック医薬品)を歓迎する
回答が寄せられています。
一方、ほぼ同時期に、日本医師会は
日本病院薬剤師会の会員が所属する病院の病院長と
特定機能病院の薬剤部門の責任者に対して
後発医薬品(ジェネリック医薬品)に関する
アンケートを行い
都内で緊急記者会見を開き、
「後発薬の全面的な使用促進はリスクが高い」
と(その当時)主張していました。
薬局での対応が消極的/ジェネリック医薬品意識調査5
2007年11月8日の薬事日報に
医療機関を対象とした
ジェネリック医薬品に対する意識調査が掲載されていました。
このジェネリック医薬品意識調査は
(2007年)11月7日に
中央社会保険医療協議会・診療報酬改定結果検証部会
に報告された、今年(2007年)7月分の調査によるもので
2006年10月分の調査に続き2度目のもの。
調査結果は、
保険薬局583施設、一般診療所688施設、病院408施設、
医師651人からの回答をもとに解析されているそうです。
この調査結果に基づき
診療報酬上の後発品の使用促進策について
本格的な検討を行うことになるということです。
ジェネリック(後発)医薬品への切替えが
なかなか思うように進んでいない現状に鑑み
今回は初めて
医療機関や医師の意識を把握するための
質問が項目に加えられたというもの。
サイボウズ、ジェネリック医薬品調査結果を販売/ジェネリック医薬品意識調査4
高齢者や成人病患者の増加による
医療費の国家予算の深刻な負担増の抑制策として
ジェネリック医薬品(後発医薬品)の使用が
さかんに推進されている状況の中、
『一般生活者は、薬に関する情報を
どのような経路で収集し、また、
ジェネリック医薬品の使用については
どのような意識を持っているのか』
ということについて
ライブドア BizMarketingサーベイ運営事務局が
調査した結果を
サイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社が
「『くすり情報検索サイト/ジェネリック医薬品の利用』
に関する アンケート調査」として
このほど販売を開始しています。
続きを読むジェネリック医薬品変更可の認知度/ジェネリック医薬品意識調査3
医薬工業協議会の調査によると
「希望すればジェネリック医薬品に変更できる
ことを知っている人が67.1%に上った」
ということなのですが
本当に7割近くもの人が
「ジェネリック医薬品変更可」について
認知しているのでしょうか?
以下は(2007年)5月16日の
薬事日報の記事ウェブサイトからの抜粋。
ジェネリック医薬品普及しない本当の理由/ジェネリック医薬品意識調査2
ジェネリック医薬品に関して
生活者情報マーケティングデータが
2007年1月末に行った調査によると、
●ほとんどの人がジェネリック医薬品を知っている。
●ほとんどの人がジェネリック医薬品を使ったことがない。
こんな感じの結果が出たようです。
最近1年間に医療機関を受診した20歳以上の
インターネットユーザー男女各200名、計400名に対し、
ジェネリック医薬品についての調査を行ったところ、
名称の認知率は9割半ばと高かったにもかかわらず、
服用・使用経験者はわずか1割強だったという
回答結果が得られたということです。
医療機関と消費者に大幅乖離/ジェネリック医薬品意識調査1
2006年10月3日の薬事日報記事によると
ジェネリック医薬品の
使用についてのアンケート調査では、
医療機関の大多数に当たる84・6%が、
ジェネリック医薬品自体の安全性、安定供給、情報量等が
不安と回答したということですが、
それに対し消費者は
医薬品の選択が可能な場合、
「必ずジェネリック医薬品を選ぶ」
あるいは
「場合によってはジェネリック医薬品を選ぶ」
が96・7%と大多数を占めており、
医療機関と消費者の間に
ジェネリック医薬品に対する意識に
大きな乖離が見られたことが明らかになりました。
