呉市が市職員に後発薬使用を呼びかけ/企業・団体等の取り組み7
広島県呉市では
国民健康保険の加入者
5万5000世帯を対象として
今夏(2008年)から
後発(ジェネリック)医薬品情報を通知することが
(2008年)2月に報道されていました。
後発(ジェネリック)医薬品の普及で
加入者が支払う薬代の削減に加え、
の歳出を抑制することを狙ったもの。
国保での自治体による通知は
国内初ということで注目を集めましたが
その後どうなったか、というと・・・。
福岡県がジェネリック医薬品普及に独自の取り組み/企業・団体等の取り組み6
福岡県保健医療介護部薬務課は、
後発医薬品(ジェネリック医薬品)の
県民に対する啓発事業の一環として、
ジェネリック医薬品薬啓発ポスター
7500枚作成し
県下の医療機関・薬局などに
配布したということです。
同時に県民に対して
後発医薬品(ジェネリック医薬品)について
分かりやすく解説したリーフレット
「ジェネリック医薬品Q&A」を
3万3000部作成し、保険薬局に配布。
同薬務課によると、
行政、医師会、薬剤師会の連名による
ジェネリック医薬品啓発ポスターは
全国でも始めてとのこと。

長野県中野市がジェネリック医薬品希望カード配布へ/企業・団体等の取り組み5
長野県中野市福祉課によると、
同市の国民健康保険医療費の総額は
2006年度で約66億円。
このうち調剤費は
約12億円を占めているのだとか。
この高い割合を占める調剤費を
何とかして削減しなければならない状況を
打開すべく考えられたのが
ジェネリック医薬品希望カードの配布。
恐らく県内では初めての試み。
日産健保組合、後発薬切替えに積極的/企業・団体等の取り組み4
最近では
後発医薬品(ジェネリック医薬品)の導入に
積極的な企業の健康保険組合も
増えているようです。
これは(2007年)9月7日の
静岡新聞で見つけた記事。
日産自動車の健康保険組合は
昨年(2006年)4月から
所管する全国14箇所の診療所で
10〜16品目について
後発薬(ジェネリック医薬品)に
切り替えたということです。
常陸太田市、ジェネリック医薬品希望カード配布/企業・団体等の取り組み3
2007年6月8日の東京新聞によりますと
茨城県常陸太田市が、
医療費の増加傾向に歯止めをかけようと、
ジェネリック医薬品の「希望カード」を作り、
約1万2千の国民健康保険(国保)加入者世帯
にカードを配布したとのこと。
これは
患者が医療機関に対して
価格の安い後発医薬品(ジェネリック医薬品)の
処方を求めるためのカードで、
医療機関の窓口などでカードを提示し、
ジェネリック医薬品を使いたいという
意思を伝えるための仕組み。
聖マリアンナ医大薬剤費を大幅圧縮/企業・団体等の取り組み2
薬事日報記事(2006年7月)によると
千葉県薬剤師会が
(2006年)7月23日に開いた
「ちば薬剤師フォーラム2006」で、
聖マリアンナ医科大学病院の事例として
「後発医薬品(ジェネリック医薬品)の使用により
3年間で8億円の医薬品購入費削減が実現した」
ことが、紹介されています。
続きを読むトヨタの電子カルテシステム/企業・団体等の取り組み1
2006年7月7日の読売新聞に
トヨタグループの
ジェネリック医薬品への取り組み方が
紹介されていました。
厚生労働省が布いた新制度で
後発医薬品(ジェネリック医薬品)を
利用する割合が増加したことの一例として
紹介されたものですが
特許が切れた新薬と同じ成分を使う
安価な後発医薬品の国内市場が、
徐々に拡大していることをうかがわせる
実例として捉えることができると思います。
