大洋薬品、後発薬販売で医療費590億削減/ジェネリックメーカー情報5
医薬品メーカーが
後発医薬品(ジェネリック医薬品)を販売した場合
先発医薬品を販売するのに比べて
実際にはどのくらいの
医療費削減効果があるのか・・・
大洋薬品が
2006年度に販売した結果を基に
試算した結果を公表しています。
ジェネリックメーカー大幅増収増益/ジェネリックメーカー情報4
ジェネリック医薬品市場拡大の試算/ジェネリックメーカー情報3
2007年2月5日の北海道新聞に
ジェネリック医薬品に関する次のような記事が
掲載されていました。
『 後発医薬品の市場拡大
国の促進策追い風に
民間機関が試算
新薬とほぼ同じ成分で安価な
後発医薬品(ジェネリック医薬品)の市場規模が
2008年には05年実績に比べて315億円増え
2508億円に達する
との試算を、
民間調査機関の富士経済(東京)がまとめた。
市場拡大の要因について、富士経済は
「医療費抑制を図る国の普及促進策が追い風となった」
と分析している。
ジェネリック医薬品メーカー29社の販売実績や
関連資料の分析などから試算した。
バイオジェネリック医薬品/ジェネリックメーカー情報2
バイオジェネリック医薬品とは
聞きなれない言葉です。
バイオテクノロジー(生物工学)の定義は
『生物学の知見を元にし、
実社会に有用な利用法をもたらす技術の総称』
ということらしいですから、
そういう技術によってつくられた
ジェネリック医薬品ということですね。
バイオ分野の医薬品のことを
バイオ医薬品といい、
そもそもバイオ医薬品とは
糖鎖の結合した糖蛋白質であるタンパク質製剤
のことを示すようです。
沢井製薬社長、薬価制度を強く批判/ジェネリックメーカー情報1
2006年11月28日の薬事日報に
ジェネリック医薬品メーカー・沢井製薬の澤井弘行社長が
現行の薬価制度は最悪の制度であると批判した
という記事が掲載されていました。
沢井社長は
(2006年)11月27日、都内で開かれたセミナーで、
新薬特許切れ後のジェネリック医薬品への転換が遅々として進まない
状況に鑑み、
ジェネリック医薬品メーカーにとって
現行薬価制度は最悪の制度であると批判したとのこと。
このままジェネリック医薬品の使用促進が進まなければ、
ジェネリック医薬品価格までしか保険償還しないという
参照価格制度の導入は大いにあり得る
と指摘したということです。
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