高齢者人口の割合世界最高/日本の医療と福祉1
日本の総人口に占める
65歳以上の高齢者人口の割合(高齢化率)が
21.0%に上昇し、
世界最高水準に達したことが、
2005年国勢調査の1%抽出速報でわかったそうです。
15歳未満の年少人口も
世界で最も低い水準となり、
各年齢層での未婚率が上昇したことで
日本の少子・高齢化が確実に
進行していることが裏付けられたといえます。
総人口1億2776万人のうち、
高齢者人口は2682万人で約21%、
年少人口は13.6%。
高齢化率を都道府県別にみると、
秋田県の28.1%が最も高く、
次いで島根県の28.0%、
高知県の27.1%と続きます。
最も低いのは、
埼玉県の16.9%、
次いで神奈川県の17.3%、沖縄17.4%。
65歳以上の一人暮らしは
405万人にも上り、
調査を始めて以来、初めて400万人を突破した、とのこと。
1世帯あたりの人数は
2.6人で過去最少を更新したもよう。
未婚率も増加し、
女性の25〜29歳の未婚率は59.9%
・・・つまり、
10人のうち6人が独身ということになるそうです。
30〜34歳は47.7%、
35〜39歳は30.9%という数字が出ています。
■1%抽出速報とは
国勢調査の調査票から
全市町村ごとに100分の1、
計約50万世帯分を抽出して、
年齢別人口や世帯、産業、労働力など
16項目を集計したもの。
傾向は全国でほとんど誤差はないとされています。
総務省は5年に1度、
各家庭の世帯構成や就業状態などを調べる
国勢調査を実施しています。
2005年調査の確定値は、
2006年10月に発表されます。

結婚しない若い人も増えているし、
結婚していても子供を持たない主義の人も増えているらしい。
どこに少子化の原因があるのかをはっきりさせなければ
なかなか問題は解決しません。
でも中には子供をたくさん欲しいっていう人だって大勢いるはず。
そういう人がたくさん子供を産んで育てられるように
政府はもっと応援してほしいわね!
