健保連の巨額赤字と「通知書」の効果/ジェネリック医薬品調査報告12
健保連では
後発医薬品(ジェネリック医薬品)の
使用促進に力を入れていて
「後発医薬品(ジェネリック医薬品)に関する
アンケート」の集計結果を
(2009年)7月に公表しています。
アンケート調査は、
健保連に加盟する1485組合を対象に
(2009年)4月に実施したもので
77%の1142組合から回答を得ています。
調査結果によると、
「後発医薬品の使用促進に取り組んでいる」
と回答したのは、
「現在、検討中」を含めて916組合(80.2%)。
生活保護者とジェネリック医薬品2/ジェネリック医薬品事件簿4
生活保護受給者への投薬には、
価格の安いジェネリック(後発)医薬品を
使うよう指導することを
都道府県や政令市などに
通知していたことが批判を受けて
強制的な記述を改め、
受給者が説明を受けて同意すれば
後発(ジェネリック)医薬品を選択するよう
促すようにという内容に変更し
新たな通知を出したということですが
ここで一つ
面白い記事を見つけました。
「生活保護者への厚労省の対応は是か非か?」
というものです。
「生活保護受給者に
ジェネリック医薬品を使用させるのは適当か?」
というヤフーの緊急アンケート調査も
掲載されています。
生活保護者とジェネリック医薬品1/ジェネリック医薬品事件簿3
厚生労働省が2008年4月1日付で
全額公費負担で医療を受けている
生活保護受給者への投薬には、
価格の安いジェネリック(後発)医薬品を
使うよう本人に指導することを
都道府県や政令市などに通知していたことがわかり
けっこう批判を浴びたようです。
後期高齢者医療制度の問題が
連日大きく報道されているので
ジェネリック(後発)医薬品と
生活保護者に関する問題はその影に隠れて
知っている人もいれば、知らない人もあり
といった状況でしょうか。
急増する医療費の未払い/医療費とジェネリック医薬品
最近、
支払能力はあるのに
小学校の給食費を支払わない親が
増えていることが問題になっています。
医療費の場合はどうなのでしょうか。
診療を受けた後に
料金を支払わない医療費の未払いは、
2004年度は少なくとも
全国3458病院で発生し、未払い額は218億円
に上っていることが病院4団体の調査で
(2006年)8月1日の時点でわかっています。