ジェネリック医薬品普及率の比較/海外のジェネリック医薬品
先進国ではいずれも日本同様
年々高齢者が増え続けている状況には変わりはないようです。
医療改革をして医療費を削減しないと
財政が破綻してしまうのはいずこも同じというわけです。
そこで
財政破綻回避の打開策として打ち出されたひとつが
ジェネリック医薬品の普及促進政策。
国民に広くジェネリック医薬品を使用してもらい、
医療機関がジェネリック医薬品を採用しやすい環境を
整えることが必要となってきます。
下の表左側は、
諸外国でのジェネリック医薬品普及率を
1997年と2001年で比較したもの、
右側は、
1999年から2003年にかけての
日本での普及率の推移を表したものです。
米国、イギリス、ドイツでは普及率が50%を超えているのに比べ、
日本とフランスの場合をみると、
まだ使われ始めたばかりという状況がよくわかります。
これはそれぞれのお国の事情によるもので、
日本の場合、ジェネリック医薬品の普及に向けて
打破しなければならないいろいろな障害があるようです。

なぜジェネリック医薬品は日本で普及していないのかしら?
