医療費改定のポイント/ジェネリック医薬品と医療費1
国が定める医療費の仕組みが、
今月(2006年4月)から新しくなり、
賢い患者になるために知っておきたい
主な医療費改定のポイントを
読売新聞が取り上げています。
今回は、「薬」について。
<処方箋に後発医薬品欄>
値段の安い後発(ジェネリック)医薬品が
利用しやすくなった点について。
後発医薬品は、
新薬の特許が切れた後に発売され、
成分は同じだが価格は新薬の7割以下と安価。
しかし薬は、
よく知られた新薬の商品名で処方されることが多く、
患者や薬剤師が医師に無断で
後発医薬品に代えることは認められていません。
後発医薬品があまり普及していないのは、このためです。
今回の改定では、
医師が「後発医薬品に変更しても良い」と認めるなら、
後発薬を処方してもよい、ということになり
処方箋にあらかじめサインする欄が設けられた、というもの。
後発(ジェネリック)医薬品を希望する人は、
診察の際にその旨を医師に伝えましょう、ということです。

国の医療費の仕組みが変わって、
ジェネリック医薬品がを利用しやすくなったけど、
もっと普及させるための工夫が必要ね!
