トヨタの電子カルテシステム/企業・団体等の取り組み1
2006年7月7日の読売新聞に
トヨタグループの
ジェネリック医薬品への取り組み方が
紹介されていました。
厚生労働省が布いた新制度で
後発医薬品(ジェネリック医薬品)を
利用する割合が増加したことの一例として
紹介されたものですが
特許が切れた新薬と同じ成分を使う
安価な後発医薬品の国内市場が、
徐々に拡大していることをうかがわせる
実例として捉えることができると思います。
厚労省は2006年4月から、
処方箋に医師の記名・押印があれば、
患者が新薬の代わりに
後発薬を選択できる制度を始めていますが
これを受け、
トヨタ自動車グループが運営する
「トヨタ記念病院」(愛知県豊田市)は
4月に電子カルテシステムを改めたというもの。
医師が230種類の新薬を処方する際、
代わりに使える後発医薬品があれば
自動的にパソコンに表示される仕組みだということです。
(2006年)4〜6月は、
後発医薬品で代替できるケースで、
患者の約2%が後発医薬品を選んだといいます。
後発医薬品大手の沢井製薬(大阪市)は
3月下旬から4月にかけ、テレビや新聞などで
後発医薬品を集中的にPRしています。
同社がネットで行ったアンケートでは、
後発医薬品を処方された患者の割合が
昨年(2005年)9月の1・0%から(2006年)4月に
2・5%に上昇した、といいます。

ジェネリック医薬品の利用率が徐々に拡大してきているのね
それにしてもトヨタはやっぱり日本を代表する大企業
率先してジェネリック医薬品を使っているんですね!
