「ジェネリック医薬品でお願いします」(ジェネリック医薬品使用日記1−3)
耳鼻科の待合室でテレビ画面に夢中になっていると、
「ジェネさ〜ん、どうぞお入りくださ〜い」と案内の声。
テレビドラマに後ろ髪を惹かれつつ診察室へ。
お医者様「どうしました?」
私「すっごく耳がいたいんです〜」
チラッと耳を覗いただけで、「あ、外耳炎ね」
「●●」「△△」「▼▼」・・・
こちらが聞いても全然わからないような専門用語で
看護師さんに次々に治療薬らしきものの指示。
本当はチョコチョコって感じで治療してるんだろうけど、
耳の中だから「ガリガリ〜」ってものすごい音に聞こえちゃう。
(や、藪医者〜?もちっと丁寧にやってよ!)・・・って感じ。
あっという間に治療は終了。
お医者様
「ま、ふつうの外耳炎みたいだけど、なかなかこういうのは治りにくいからね」
私「そーですか」(・・・ちゃんと知ってるよ〜)
お医者様「薬どうしますか?出しますか?」
私「え?はい、お願いします」
(出しますか?ってアンタ、あたしゃ痛くてここにきてるのよ〜)
予定では、ここで
「ジェネリック医薬品でお願いします!」って言う筈だったのに、
突然のフェイントを喰らったので、つい、一瞬忘れてしまった。
お医者様「では、痛み止めと胃薬を出しておきます」
ン?、胃薬?・・・は、は〜ん、
痛み止めは神経を麻痺させる強い薬だから胃に負担をかけるのかもね〜。
そうそう、そんなことよりジェネリック医薬品お願いしなくちゃ。
私「先生、私、ジェネリック医薬品でお願いします!」
お医者様「あ、そう、それじゃ、後発品で処方箋を出しておきましょう」
私(やった〜!)何か重要な任務を成し遂げた気分。

「ジェネリック医薬品でお願いします」
ってお医者さまに言ってみました〜
