ドイツのジェネリック医薬品1/海外のジェネリック医薬品
ドイツにおけるジェネリック医薬品のシェアは
世界一だそうです。
国民の約90%が公的保険である
「疾病金庫」という保険制度にに加入しています。
残りの10%は
民間の健康保険に加入しているということです。
外来は開業医、
入院は開業医が紹介した病院と
役割分担がきまっています。
医療費抑制策として、
薬剤の参照価格制と
総枠予算制度が導入されています。
★参照価格制とは、
成分・効能が同じ薬をグループ分けして、
これより高くしないように
参照価格の上限を決めるものだそうです。
その価格を上回った額は、
患者の負担になる仕組みになっているので、
高い先発品を使うと患者の負担が増えることになります。
この制度は
オランダ、スウェーデンでも導入されているそうです。
★総枠予算制度とは、
健康保険組合が支払う
年間の医療費と薬剤費を
国があらかじめ上限を決める仕組みのことです。
これにより、
医師がむやみやたらに薬を出さなくなったので、
国の財政の建て直しが加速されたといいます。
この制度はフランスでも導入されているということです。
2002年には
代替調剤制度を導入されとということで、
ますます
ジェネリック医薬品の需要が高まるというわけです。

むやみに薬を出さないような制度を作れば
医療費の抑制には大いに効果があるわけね!
