オランダのジェネリック医薬品1/海外のジェネリック医薬品
オランダでは、
「医療費法」への加入が
強制的に義務付けられています。
また、任意加入の
「疾病金庫法」というものがあり、
これに人口の約6割が加入しています。
その他
私的医療保険や
公務員への給付もあるため、
大部分の国民が
二重の保険制度を併用していることになります。
オランダでは、
ドイツ・スウェーデンと同じく、
参照価格制を導入しています。
★参照価格制については、ドイツのジェネリック医薬品を参照。
政府は
一般成分名使用と
代替調剤制度を早くから奨励して、
ジェネリック医薬品の普及に力を入れているようです。
先発品の特許が切れると、
ジェネリック医薬品は
生物学的同等性が証明されれば、
わずか6ヶ月で許可されるということです。
ただオランダの場合、
ジェネリック医薬品の価格は、
先発医薬品に比べて、
約25%ほど安いだけという状況にあるようです。
ということは、
参照価格制がどの程度機能しているのか、
という疑問も残ります。

オランダのジェネリック医薬品は結構割高なんですね
