フランスのジェネリック医薬品1/海外のジェネリック医薬品
フランスのジェネリック医薬品の普及率は、
日本同様12%と低いようです。
普及率の低さは、
大企業の
ジェネリック医薬品製薬会社がないことや、
もともとフランスでは
医薬品の使用量が少ないことにも起因するようです。
医薬品の使用量が少ないので
先発医薬品自体が売れないため、
価格設定を低くせざるを得ません。
新薬でも
ヨーロッパで最も安い価格で販売
されているとのこと。
そういう市場に
ジェネリック医薬品メーカーが
入り込む余地がない
というのがこれまでの状況のようです。
しかし、
フランス政府は財政難で、
医療費・薬剤費が年々財政を圧迫しているという
問題に対処を迫られている、
日本に似た状況にあるようです。
フランス政府はテレビで
ジェネリック医薬品の啓蒙キャンペーンを展開し、
2000年から薬剤師団体に
代替調剤権を与えたということです。
医師に
「ブランド名をジェネリック名に切り替えるソフト」を配布し、
国を挙げて
ジェネリック医薬品の使用を
推進しているとのことです。

フランスのジェネリック医薬品推進活動は
日本より一歩進んでいるっていう感じね
