続編・日本医師会のジェネリック医薬品調査報告/ジェネリック医薬品調査報告3
薬事日報に問い合わせてみました。
2006年9月14日の薬事日報の報道で、
日本医師会はジェネリック医薬品について
『ジェネリック医薬品の安定供給、効果、品質の面で、
半数以上の医師が「問題あり」と回答したほか、
ジェネリック医薬品企業の情報提供については、
8割を超える医師が問題ありと指摘した。』
という内容の医師会調査の報告結果を発表した、
という記事が掲載されていました。
この記事を読んで、ジェネはいささか疑問に感じたんです。
日本では、先進国としては考えられないほど
ジェネリック医薬品の供給制度の導入が遅れています。
だから、ジェネリック医薬品の安定供給、
企業の情報提供については、
まだまだシステムが確立されていないんだから
仕方ないだろうと思います。
ただ、ジェネリック医薬品の効果、品質の面で、
半数以上の医師が「問題あり」と回答した点については、
「本当にそうなの?」という疑問を感じました。
ジェネ自身は何の問題もなく
ジェネリック医薬品を処方してもらっていますし、
効果にも満足しています。
だいたい、
日本におけるジェネリック医薬品の導入が遅れたのは、
日本医師会と大手製薬会社という
抵抗勢力の存在があったからで、
その日本医師会が独自に行った調査というのが
あまり信憑性がないように思えてなりません。
それに一般的に日本の医師というのは
薬の知識に乏しいといいますから、
医師自身の力量不足によるところもあると思うのです。
医師の中には
最初からジェネリック医薬品に対して否定的
な人もいますから、
そんな医師達の思惑が左右することだってあると思います。
●だいたい、回答を寄せた577人ってどういう人たち?
●いったい何人の人に回答を求めたの?
こんなところを薬事日報に問い合わせてみました。
さて、どんな回答がくるでしょうか?

薬事日報ではちゃんと回答してくれるかしら?
