開業医残酷物語(ジェネリック医薬品使用日記2−1)
またもや、外耳炎の症状が発症。
といっても慢性的に発症するので気にはならない。
入浴などで体温が上昇すると
耳の奥からタラ〜リと温かい水のようなものが流れ出てきて
そのうちカサブタのようになって
耳の入り口のところに張り付いてしまう。
膿(ウミ)ではない。
痛みはないので、病院へ行くまでもないのだが
(どうせ行っても完治しないから)
とりあえず点耳液でももらわないことには
耳の中がいつまでもジクジクして乾かないし、
ジェネリック医薬品の点耳薬があるのか確認もしておきたいし・・・。
数ヶ月前に治療を受けた●●耳鼻科クリニックへ直行。
前回のときは
あまりの患者の少なさに、
休診日かと勘違いして引き返すところだったが
今度はクリニックの駐車場がガラ空きでも驚くことはない。
あれ、
何と今度は結構車が止まっている。
数ヶ月の間にお医者さん、
腕と評判を上げたのか?(冗談、冗談)
実はこのクリニック、
開業した頃は予約がとれないほどに繁盛していたらしいのだが
最近さっぱり客足が遠のいてしまった。
さては何か問題でも?
と考えるのは素人の浅はかさ・・・。
実は最近、
市内にたいそう立派な設備を整えたクリニックが開院し、
患者が大挙してそちらの新しいクリニックに流れてしまったらしい。
医療の技術は日進月歩、
開院したときは最新の設備でも
またたくまに時代遅れの技術となりすぐに取り残されてしまう。
それに人の噂は恐ろしい。
設備の優劣がそのまま
医者の腕の技術となって評価されてしまうようだ。
歯科や耳鼻科などは
特にそういう傾向が強いのではないかと思う。
今繁盛しているクリニックも
いずれはこの閑散としたクリニックの二の舞を
踏むことになるのかもしれない・・・。
そうなる前に
次の設備投資ができる準備を整えておかなければ・・・。
あぁ、開業医残酷物語・・・。

お医者さまもうっかり開業できないような
時代になってしまいましたね。
