インフルエンザ治療薬タミフル
タミフルは
インフルエンザA型、B型の治療薬。
日本では
2001年より
中外製薬が独占販売をしています。
インフルエンザ発症から
48時間以内に服用すれば
ウイルスの増殖を抑え、
劇的に回復する効果があるとも
報告されています。
しかし、
タミフル服用による副作用の情報は
これまで約1800件にものぼり、
特に異常行動などの
精神神経症状を起こした事例については
しばしばマスコミでも報道され
問題となっています。
厚生労働省はこれまで
タミフル服用と異常行動との因果関係については
否定的な見解を示してきましたが
2007年3月20日
10代の患者には
原則として使用中止を指示し
3月22日
これまでの否定的見解を白紙に戻し
「見解は今後も変わり得る」としています。
タミフルの添付文書には
副作用として
「(異常行動や幻覚、痙攣など)
精神、神経症状があらわれることがあるので
異常が認められた場合には投与を中止し、
観察を十分に行い、症状に応じて適切な処置を行うこと」
と記載されています。

これほどマスコミで騒がれているにも拘らず
どうして厚労省はもっと迅速に対応しなかったのかしら?
何か製薬会社との間に癒着でも?
