サイボウズ、ジェネリック医薬品調査結果を販売/ジェネリック医薬品意識調査4
高齢者や成人病患者の増加による
医療費の国家予算の深刻な負担増の抑制策として
ジェネリック医薬品(後発医薬品)の使用が
さかんに推進されている状況の中、
『一般生活者は、薬に関する情報を
どのような経路で収集し、また、
ジェネリック医薬品の使用については
どのような意識を持っているのか』
ということについて
ライブドア BizMarketingサーベイ運営事務局が
調査した結果を
サイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社が
「『くすり情報検索サイト/ジェネリック医薬品の利用』
に関する アンケート調査」として
このほど販売を開始しています。
この調査は
2007年3月22日から27日にかけて
全国の20代以上の男女を対象に
インターネットリサーチしたもので
有効回答数は2,801件。
(このうち、医療関連従事者は105件です)
調査項目は
一般生活者向け設問と
医療関連従事者向け設問とに分けられており、
◆ 一般生活者向け設問としては
・この1年間の医薬品の利用有無・入手ルート
・医薬品について書籍またはウェブサイトで調べた経験
・医薬品についての情報を調べた理由・きっかけ
・認知・アクセス経験のある医薬品情報サイト
・ジェネリック医薬品の認知
・ジェネリック医薬品の使用経験
・ジェネリック医薬品使用のきっかけ (認知経路)
・今後のジェネリック医薬品使用意向
・ジェネリック医薬品を使用したいと思わない理由
◆医療関連従事者向け設問としては
・アクセス経験のある一般生活者向け医薬品情報サイト
・信頼・評価できる一般生活者向け医薬品情報サイト
・一般生活者向け医薬品情報サイトにおける
掲載情報の誤り・不適切な表現について
・処方薬について患者から質問・相談を受けた経験の有無
・患者自身が医薬品情報を自ら調べることに対する考え
・患者自身が医薬品情報を調べる際に注意すべき点 (アドバイス)
等となっています。
調査結果の一部を紹介すると
・2人に1人以上が
「自分でくすりについて調べたことがある」 と回答(52.7%)
・情報収集手段としては
インターネット上のくすりに関するサイト(65.7%)が
医師(55.0%)・薬剤師(42.8%)を上回る結果に
・ジェネリック医薬品の認知度は
90%の高さを示すものの使用経験者比率は12.3%に留まるが
今後は使用の意向ありとするものが67.5% とかなり高い。
・ジェネリック医薬品の認知経路は
「医師」37.7%、「テレビCM」27.1%、
「新聞記事または報道番組」22.6%、「薬剤師」22.0%、
「病院・薬局のお知らせやチラシ」21.1%
等々。
ところで
気になるこのレポートの値段ですが
価格は次のようになっています。
■アンケート回答ローデータ(Excel形式)
31,500円 (税抜 30,000円+消費税 1,500円)
■カスタマイズド・レポート
73,500円 (税抜 70,000円+消費税 3,500円)
お問い合わせは
〒107-0052
東京都港区赤坂1-5-11新虎ノ門ビル9F
サイボウズ・メディアアンドテクノロジー株式会社
TEL: 03-3560-1368 / FAX: 03-3560-1330
となっています。

ジェネリック医薬品の認知経路が
テレビCM(27.1%)より医師(37.7%)のほうが
10%以上も上回っているとは意外ですね〜。
ま、回答者の属性にもよるとは思いますが。
