日産健保組合、後発薬切替えに積極的/企業・団体等の取り組み4
最近では
後発医薬品(ジェネリック医薬品)の導入に
積極的な企業の健康保険組合も
増えているようです。
これは(2007年)9月7日の
静岡新聞で見つけた記事。
日産自動車の健康保険組合は
昨年(2006年)4月から
所管する全国14箇所の診療所で
10〜16品目について
後発薬(ジェネリック医薬品)に
切り替えたということです。
同健保組合の
健康推進室長の談話によると
主要な診療所では
花粉症治療薬などの
後発薬(ジェネリック医薬品)への切り替えで
年間、各100万円程度の
薬剤費を削減できたということです。
2007年度も引き続き
後発薬(ジェネリック医薬品)への切り替えを
増やしているとのこと。
一方
一般の医療機関を受診した社員に対しては
処方された薬について
後発薬(ジェネリック医薬品)に切り替えた場合との
自己負担差額を直接通知しているのだとか。
高脂血症や高血圧などの慢性疾患では
薬剤費の自己負担がかなり違う、ということで
後発薬(ジェネリック医薬品)の比率は
まだまだ少ないものの
健康保険組合の財政にとっては
長期的に見た場合
その影響はかなり大きいということです。

後発薬(ジェネリック医薬品)に切り替えた
場合の差額を直接社員に通知するとは驚き!
日産は薬剤費削減に徹底して取り組んでいるんですね!
