必ず安くなるとは限らない/ジェネリック医薬品と医療費2
ジェネリック医薬品(後発薬)の使用は
医療費削減の目玉ともいえるものですが
ジェネリック医薬品(後発薬)を
処方してもらったからといって
どんな場合でも医療費が安く押さえられる
というわけではないようです。
あとから計算したら
先発薬を使うより高くついてしまった
ということもなきにしもあらず。
とはいっても
びっくりするような価格の違いが
生じるわけではありません。
ん?せっかく
ジェネリック医薬品(後発薬)でお願いしたのに
もしかしたら
これって、かえって高くない?という程度の話。
先発薬をを処方するか
ジェネリック医薬品(後発薬)を処方するかにより
診療報酬の点数に違いがあるようです。
「後発医薬品への変更可」とした処方箋は
「不可」とした処方箋(医師が後発薬使用に
同意してない場合)よりも
診療報酬が2点(20円)高く設定されています。
また
薬局でジェネリック医薬品(後発薬)への変更の際、
初回時または新たな後発医薬品へ変更した際には
後発医薬品情報提供料として
10点(100円)を支払うことになっているようです。
ですから
医薬品の種類や投与日数によっては
かえって負担金が多くかかってしまう
というケースもあるということです。
一概に
ジェネリック医薬品(後発医薬品)への変更で
医療費が安くなるというわけではないということです。
価格が気になる人は
薬を処方してもらう際に
よく医師や薬剤師に相談してみるといいでしょう。

ジェネリック医薬品(後発医薬品)の処方で
かえって医療費が高くつく場合も稀にあるんですね。
