ジェネリック医薬品大国インド/インドのジェネリック医薬品1
「ジェネリック医薬品といえばインド」
というくらいインドはジェネリック医薬品大国です。
2007年末頃のNHKの特集番組で
インドのジェネリック医薬品を
扱ったものがありました。
一部ではありますが
ジェネリック医薬品の生産現場を
映像で見ることもできました。
インドの貧困層が
ジェネリック医薬品を買い求める現場では
「昔は薬が高くて買えなかったけど
今は10分の1ほどの値段で買えるようになった。
本当に嬉しい」と言って喜ぶ姿がとても印象的でした。
「中国の次はインド」と云われるくらい
インドの経済の発展は目覚しいものがありますが
インド製薬会社の海外展開も同様で
2000年の輸出額が約10億ドルだったものが
2005年には約23億5000万ドルにまで伸びています。
2005年度の主要輸出国は
アメリカがダントツで6億8000万ドル、
続いて
ドイツが2億3600万ドル
ロシアが2億3300万ドル となっています。
そのあとに
英国、中国、ブラジル ナイジェリア カナダ
などが1億円台で続いていますが
日本は22番目でわずか6500万ドルです。
インド大手製薬企業の海外戦略は
海外での自社の販売子会社の設立および
現地のジェネリック企業の買収を特徴としていて
その事業展開は
世界のありとあらゆる国と地域に及んでいます。
またその資金の調達力は
世界にその底力を知らしめるところとなっています。

恐るべし!インドジェネリック企業!
