情報提供のしくみ/ジェネリック医薬品と医師会
後発薬(ジェネリック医薬品)の不安は治験で解消
の「新聞の切り抜き」の続きです。
医師会の調査によると
後発薬(ジェネリック医薬品)に対して
医師が問題とする点は、およそ
@効果
A副作用
B安定供給
C医薬品の情報提供
であることがわかりました。
ところで
Cの医薬品の情報提供
約82%の医師が問題あり、としています。
先発薬(新薬)と後発薬では
主成分は同じでも
添加剤はさまざまに異なっているそうで、
このような両者の違いが
はっきりわかるような情報提供が
重要であるということなのですが・・・。
実は医療機関にとって
医薬品の情報提供というのは
非常に重要なものなのですね。
命綱・・・とでもいいましょうか。
このシンポジウムでは
次のような本音が語られていました。
『後発品に切り替えると
先発企業から情報が受けられなくなる』
なるほど考えてみれば
そういうことですよね〜。
先発企業だって商売だから
自分の顧客でもないところに
最新情報を流したりしないわけです。
そして
「安全性にかかわる情報は
先発も後発もなく
相互にやりとりを仕組みをつくるべき、
それが後発薬の信頼性も高める」
と提案しています。

新薬と後発薬(ジェネリック医薬品)
どちらもなくてはならない大切なくすり。
先発企業と後発企業が共存できる
体制づくりをしてほしいですね。
