調剤薬局で観察/ジェネリック医薬品観察日記1
株式会社オールアバウトと
NTT レゾナント株式会社が
goo リサーチの登録モニターを対象に実施した
2007年末の「薬と病院についてのアンケート」では
保険薬局やかかりつけ医に対して
後発医薬品(ジェネリック医薬品)に関する
相談をする患者は
非常に少ないことがわかっています。
今年(2008年)4月1日から
処方箋様式が変更になり
後発医薬品(ジェネリック医薬品)が
より利用しやすくなりましたが
どの程度一般に
このことが浸透しているのかはなはだ疑問。
先日訪れた某調剤薬局では
「ジェネリック医薬品を扱っています」
みたいな大きな貼紙がしてありましたが
それに気づく人がほとんどなし。
多分気が付いても
自分とは関係ないがないと
思っている人が大部分なのでしょう。
薬局側でも
隣の県立病院で出された
処方箋どうりに調剤・処方しているようで
後発医薬品(ジェネリック医薬品)について
説明しようとする薬剤師は皆無。
あれ?
この4月から
薬局・薬剤師は
後発医薬品(ジェネリック医薬品)の
使用促進を図るため積極的に
患者に説明するように努めなければ
ならなくなったのでは?
しばらく観察するも
「後発医薬品」とか「ジェネリック医薬品」とか
いうような言葉は一度も聞かれず仕舞い。
「後発薬に変更してもかまわない」
ではなく
「後発薬に変更しなくてはならない」
くらいの思い切った措置をとらないと、
後発医薬品(ジェネリック医薬品)は
一般大衆になかなか浸透していかないのかも?

今後の後発医薬品(ジェネリック医薬品)の
使用状況調査の結果が気になりますね!
