ジェネリック医薬品で薬代を半額に!

ジェネリック医薬品で医療費は削減できる?薬のシロウトのジェネリック医薬品観察日記です。

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アイロム製薬がインド・ルピンの傘下に/ジェネリック業界再編の動き6

インド製薬大手ルピンは
(2011年)11月17日、

日本の子会社である共和薬品工業が、
総合医療サービスプロバイダーの
アイロムホールディングス(アイロムHD)との間で、

アイロムHDの子会社である
アイロム製薬の発行済み株式を
最大で100%買収することに合意したと発表。


アイロム製薬は、
1947年に設立された注射剤の専門メーカー。


2011年3月期の売上高は53億6,100万円で、
全国にあるDPC病院の大半に展開。

DPC病院では特に注射剤の使用率が高く、
今後、後発医薬品(ジェネリック)の
注射剤のシェアが大きく伸びるだろうとのこと。


現在、全国にあるDPC病院の数は
1,400施設を超えており、
病床数は全病院の35%超を占め、

国内市場規模は
9千億円近くに達しているとのこと。


また、共和薬品は別途、
アイロムHDのSMO(治験施設支援機関)事業
子会社であるアイロムとの間で、

共和薬品が今後実施する予定である
臨床試験においても提携を結び

業務支援の委託を通じ、
アイロムのノウハウを活用していく方針。


※DPCとは
Diagnosis Procedure Combination
の略で、
「診断群分類」といいます。


入院中の
・主となる病名の種類、
・手術・処置の種類、
・その他検査の種類等により
診断群分類が決定されます。


この診断群分類には、
全国の平均的な1日当たりの金額が
定められています。

従来は、
診療行為の料金を積算して
診療費を算出する出来高請求でしたが

DPC包括請求では、
診断群分類により定められた包括費と
包括対象外となる手術・リハビリ等の出来高費を
組み合わせて計算します。





共和薬品工業は2007年に
ルピンの子会社となっています。




 

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