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    <title>ジェネリック医薬品で薬代を半額に！</title>
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    <updated>2008-07-05T11:43:33Z</updated>
    <subtitle>ジェネリック医薬品をご存知ですか？
ジェネリック医薬品は医療費削減のため国が推奨している後発医薬品です！</subtitle>
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    <title>第一三共がインドのランバクシーを買収へ／ジェネリック業界再編の動き５</title>
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    <published>2008-07-05T11:35:53Z</published>
    <updated>2008-07-05T11:43:33Z</updated>
    
    <summary>第一三共は、インドのランバクシー・ラボラトリーズの株式の公開買い付け（ＴＯＢ）の内容を発表した』
と伝えています。</summary>
    <author>
        <name>fujisan</name>
        <uri>http://www.yasuiyakuhin.com</uri>
    </author>
            <category term="030ジェネリック業界再編の動き" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yasuiyakuhin.com/">
        <![CDATA[インドのＰＴＩ通信によると
『<font color="#006500">２００８年６月１６日、第一三共は、
インドのランバクシー・ラボラトリーズの
株式の公開買い付け（ＴＯＢ）の内容を発表した</font>』
と伝えています。


ランバクシーは
後発（ジェネリック）医薬品の分野で
強い競争力を持つインドの製薬最大手。


後発（ジェネリック）医薬品の
世界の市場規模は数年内に
<font color="#ff0000">１０兆円</font>を超えるとみられているそうで

第一三共は
ランバクシーを傘下に治めることで
後発（ジェネリック）医薬品市場への参入を、

ランバクシー・ラボラトリーズは
第一三共の傘下に入ることで
日本のジェネリック市場への参入を
それぞれ実現することになるようです。]]>
        <![CDATA[第一三共は、
株式の公開買い付け（ＴＯＢ）により、
ランバクシー株の<font color="#ff0000">５０．１％</font>を取得する
としていて

買収総額は
<font color="#ff0000">４０００億〜５０００億円</font>の見込み。


最近では、
最大手の<font color="#ff0000">武田薬品工業</font>が
２００８年５月に
米バイオ医薬品会社「<font color="#ff0000">ミレニアム</font>」社を
約<font color="#ff0000">７４００億円</font>で買収したのに次ぐ規模だとか。


ランバクシーは、
高コレステロール血症や
感染症などの分野の後発薬が主力商品で、
世界約５０カ国で事業展開しているインドの最大手。

これまで世界第<font color="#ff0000">５０位</font>だったランバクシーと
第<font color="#ff0000">２７位</font>だった第一三共は
ランバクシーの連結子会社化により、
世界第<font color="#ff0000">１５位</font>の医薬品企業へと成長することに。


ＴＯＢの実施期間は
８月８日〜２７日で
敵対的ＴＯＢの買付価格の提示期限は
７月７日ということですが

規定により、
株式取得者は
ＴＯＢ終了日の７営業日前まで
買付価格を変更することができるのだそうで、
敵対的ＴＯＢが行われた場合は、
その時点で買付価格がいったん凍結される、とのこと。


<img src="http://www.yasuiyakuhin.com/img/gene1.gif" border="0" align="left">
<font color="#ff0066">第一三共は（２００８年）５月にも
がん治療の新薬開発の強化を狙い、「抗体医薬」を専門とする
独バイオ医薬会社、Ｕ３（ユースリー）ファーマを
約２４３億円で買収すると発表しています。</font>
<br clear="all">]]>
    </content>
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<entry>
    <title>エーザイがインドに日本初の生産拠点／ジェネリック業界再編の動き４</title>
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    <published>2008-06-28T05:48:44Z</published>
    <updated>2008-06-28T06:43:54Z</updated>
    
    <summary>２００７年１２月、日本の医薬品メーカーでは初めて
エーザイがインドに原薬・製剤の生産・研究開発拠点の建設に着工。


</summary>
    <author>
        <name>fujisan</name>
        <uri>http://www.yasuiyakuhin.com</uri>
    </author>
            <category term="030ジェネリック業界再編の動き" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yasuiyakuhin.com/">
        インドなど海外の製薬企業による
日本の後発薬（ジェネリック医薬品）企業
に対する買収が相次ぐ中で

２００７年１２月
エーザイがインドに
原薬・製剤の生産・研究開発拠点の建設に着工。


インドに生産拠点を構えるのは
日本の医薬品メーカーではエーザイが初。


エーザイはすでに
米国、英国に研究開発の拠点を持っているものの
原薬工場は茨城県神栖市の１箇所しかなく
インドで原薬を製造し、
安定的に供給できる態勢を構築しようというもの。
        <![CDATA[エーザイの研究開発拠点は、
インド南東部にあるバイザッグの経済特区。


約６万坪の
生産・研究施設の総工費は約５０億円。


２０１０年から生産を開始し
従業員は２０１１年度までに１３０人を
雇用する予定。


アルツハイマー型認知症治療薬「アリセプト」や
抗パーキンソン病治療薬「Ｅ２００７」の
原薬や製剤を生産する見通しとのこと。


ところで、インド人が
数学や化学、ＩＴ（情報技術）の分野で
秀でた才能を持ち合わせていることは
よく知られていますが

製薬の化学合成技術においても
その才能は十分発揮されるのだそうで

そのインド人の秀でた才能に
エーザイは着目したのだと伝える報道も。


インドには
後発医薬品（ジェネリック医薬品）の
有力メーカーが数多く存在し

米国食品医薬品局（ＦＤＡ）から
製造認可を受けた企業は８０社以上もあるそうで

これは実に
日本の７倍強にあたる数字だそうです。


<img src="http://www.yasuiyakuhin.com/img/gene1.gif" border="0" align="left">
<font color="#ff0066">数字の“ゼロ”は
インド人が発見したものだそうですが
こんなところにもインド人の
合理的発想の豊かさが伺われるようです。</font>
<br clear="all">
]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>加速する外資企業の買収／ジェネリック業界再編の動き３</title>
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    <published>2008-06-24T12:21:34Z</published>
    <updated>2008-06-24T12:30:07Z</updated>
    
    <summary>２００８年４月・５月に入ってからは、後発医薬品（ジェネリック医薬品）の
国内市場に外資が攻勢をかけているようです。
</summary>
    <author>
        <name>fujisan</name>
        <uri>http://www.yasuiyakuhin.com</uri>
    </author>
            <category term="030ジェネリック業界再編の動き" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yasuiyakuhin.com/">
        <![CDATA[インド製薬会社による
日本の後発薬（ジェネリック医薬品）企業の
買収の１例目は
２００７年４月の
<font color="#ff0000">ザイダスグループ</font>による
<font color="#ff0000">日本ユニバーサル薬品</font>の買収。


２例目は
２００７年１０月の
<font color="#ff0000">ルピン</font>による<font color="#ff0000">共和薬品工業</font>の買収。


このとき
医薬協会長である澤井製薬社長は
『<font color="#336600">こうした再編は今後、増えていくだろう</font>』
と予測していましたが

事実
２００８年４月・５月に入ってからは
後発医薬品（ジェネリック医薬品）の
国内市場に外資が攻勢をかけているようです。]]>
        <![CDATA[その中心は
やはりインドの製薬会社で
日本の中堅メーカーを
次々買収しているのだとか。


インドでは国策として
製薬産業をＩＴ（情報技術）と並ぶ
国の産業の柱に育てることが掲げられていて

後発医薬品（ジェネリック医薬品）の
生産拠点をインド国内につくり、
後発品のシェアが高い欧米市場に
十数年前から進出しているということです。


インドの製薬企業はこれまで
日本に販売網や生産拠点がなかったため、
事業の早急な展開を図るためにも
日本企業を傘下に入れる必要があるようです。


外資の買収が加速する原因は
日本政府が医療費削減のために
値段の安い後発薬（ジェネリック医薬品）の
普及に力を入れ始めたことと

最大手の沢井製薬をもってしても
売上高わずか３４３億円（０７年３月期）という
<font color="#ff0000">国内後発薬メーカーの規模の小ささ</font>にあるようです。



後発薬世界第一位の
テバ（イスラエル）の売上高は
１兆円超と言われています。


これからも
インドをはじめ大手製薬企業が
本格的に参入してくると言われています。


<img src="http://www.yasuiyakuhin.com/img/gene1.gif" border="0" align="left">
<font color="#ff0066">澤井会長の『全てが外資系で占められてしまうと、
国内の工場が閉鎖され、地域産業の空洞化につながる』と
懸念したことが現実にならなければいいのですが・・・。</font>
<br clear="all">]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>呉市が市職員に後発薬使用を呼びかけ／企業・団体等の取り組み７</title>
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    <published>2008-06-17T04:24:25Z</published>
    <updated>2008-06-17T04:49:42Z</updated>
    
    <summary>呉市では、「市職員に向けて後発薬の使用を呼び掛ける通知をした」ことが
今月（６月）の中国新聞に掲載されていました。</summary>
    <author>
        <name>fujisan</name>
        <uri>http://www.yasuiyakuhin.com</uri>
    </author>
            <category term="028企業・団体等の取り組み" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yasuiyakuhin.com/">
        <![CDATA[広島県呉市では
国民健康保険の加入者
５万５０００世帯を対象として
今夏（２００８年）から
<font color="#006500">後発（ジェネリック）医薬品情報を通知</font>することが
（２００８年）２月に報道されていました。


後発（ジェネリック）医薬品の普及で
加入者が支払う薬代の削減に加え、
の歳出を抑制することを狙ったもの。


国保での自治体による通知は
<font color="#ff0000">国内初</font>ということで注目を集めましたが
その後どうなったか、というと・・・。]]>
        <![CDATA[呉市では
「<font color="#006500">市職員に向けて
後発薬の使用を呼び掛ける通知をした</font>」ことが
今月（６月）の中国新聞に掲載されていました。


「<font color="#006500">市民に勧める前にまず職員から</font>」
ということで、まずは
市職員に規範を示してもらおうというもの。


厚生労働省によると、
自治体が職員に対して
後発薬使用の協力を求めた事例は
<font color="#ff0000">これまでにない</font>とのこと。


通知文はＡ４判一枚で
「<font color="#ff0000">ジェネリック医薬品の使用について</font>」と題し、
市の通知サービスの概要を記載。


呉市職員の場合は
広島県市町村職員共済組合に
加入しているので
通知サービスの対象にはならないが、

職員自身やその家族や友人らが、
医師や薬剤師に
後発薬への切り替えを相談するよう
呼び掛けたというもの。


全職員が閲覧できる
市の庁内構内情報通信網（ＬＡＮ）に
５月中旬に掲載し、周知を図っているもよう。


呉市福祉保健部では
「<font color="#006500">職員がジェネリックについて理解し
率先して使って初めて、
市民にもお願いができる</font>」として
市職員に対し協力を求めたといいうもの。


今後の呉市の方針としては
糖尿病や高血圧などで
毎日薬を飲んでいる<font color="#ff0000">３千人</font>程度を対象として

後発薬に切り替えた場合の削減額などを
通知するサービスを提供するとしています。


そして
ジェネリック医薬品への理解を深めるため、
既に５月下旬に市内の医師や薬剤師ら
約２００人を集めて説明会を開き、

６月下旬には
市民向けの公開シンポジウムを予定している
ということです。


<img src="http://www.yasuiyakuhin.com/img/gene1.gif" border="0" align="left">
<br clear="all">
<font color="#ff0066">なかなか思い切った取り組。
職員が率先して行動してこそ
一般市民にも浸透しようというもの。
「自分には関係ない」などと言うことがないように
職員のみなさんには
是非頑張って協力してもらいたいものですね。</font>]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>追いつかないジェネリック薬申請処理／アメリカのジェネリック医薬品３</title>
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    <id>tag:www.yasuiyakuhin.com,2008://1.407</id>
    
    <published>2008-06-11T01:14:34Z</published>
    <updated>2008-06-11T01:23:07Z</updated>
    
    <summary>アメリカでは、ジェネリック（後発）医薬品の承認申請は増加の一途をたどっているそうで
医薬品規制当局の処理が追いついていかないという現状にあるようです。</summary>
    <author>
        <name>fujisan</name>
        <uri>http://www.yasuiyakuhin.com</uri>
    </author>
            <category term="052　アメリカのジェネリック医薬品" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yasuiyakuhin.com/">
        <![CDATA[米国では
ジェネリック（後発）医薬品の承認には
ＦＤＡも相当な力を入れていて
かなりの低価格医薬品を
世に送り出してきているとはいうものの

このところ
ジェネリック（後発）医薬品の
承認申請は<font color="#ff0000">増加の一途</font>をたどっているそうで
医薬品規制当局の処理が
追いついていかないという現状にあるようです。


２００７年１０月の時点での
承認待ち薬剤の未処理件数は約<font color="#ff0000">１，３００点</font>ほど。]]>
        <![CDATA[この危機的な状況に鑑み
ＦＤＡ（米国食品医薬品局）では
ジェネリック（後発）医薬品の
<font color="#ff0000">承認プロセスの効率化</font>を目指し

２００６年に「<font color="#ff0000">ＧＩＶＥ</font>」
（Generic Initiative for Value and Efficiency）
というプログラムを導入したということです。


これにより
特許の問題や
独占権による保護のない薬剤について
申請書の<font color="#ff0000">レビューを迅速化</font>しようというもの。


これに対し
<font color="#ff0000">ＧＰＨＡ（ジェネリック医薬品学会）</font>では
ＦＤＡの取り組みは十分ではなく、

消費者がジェネリック（後発）医薬品を
もっと利用しやすくすべきであると指摘。


ブランド薬の開発の場合と同様に
企業がＦＤＡに料金を支払い、
ジェネリック（後発）医薬品承認にかかる費用を
補うという<font color="#ff0000">「利用者負担金」プログラム</font>を
提案しているとのこと。


一方ＦＤＡは
医師の処方箋なしに買える<font color="#ff0000">ＢＴＣ薬</font>
（behind　the　counter）を
増やすことを検討していると発表。


ＢＴＣ薬とは、
処方薬と従来の市販薬（<font color="#ff0000">ＯＴＣ薬</font>）の
中間に位置するもので

２００６年にＦＤＡは
<font color="#ff0000">緊急避妊薬</font>（モーニングアフターピル）を
１８歳以上の女性に対し
医師の指示なしに販売することを承認しています。

（※ただし、１８歳未満の場合は処方箋が必要。）


<img src="http://www.yasuiyakuhin.com/img/gene1.gif" border="0" align="left">
<font color="#ff0066">公的保険制度のないアメリカでは
あらゆる種類のジェネリック（後発）医薬品を
低価格で大量に提供する必要があるわけですね。</font>
<br clear="all">]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>安くないジェネリック／韓国のジェネリック医薬品１</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.yasuiyakuhin.com/2008/06/post_70.html" />
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    <published>2008-06-03T07:27:36Z</published>
    <updated>2008-06-03T07:49:43Z</updated>
    
    <summary>韓国の製薬会社は、後発薬（ジェネリック医薬品）を先発薬の８０％以上という価格で販売しています。</summary>
    <author>
        <name>fujisan</name>
        <uri>http://www.yasuiyakuhin.com</uri>
    </author>
            <category term="058韓国のジェネリック医薬品" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yasuiyakuhin.com/">
        <![CDATA[ジェネリック(後発）医薬品といえば
安い薬の代名詞みたいなものですが
韓国ではどうも
ジェネリック(後発）医薬品といえども
それほど安くはないようです。


韓国の製薬会社は
後発薬（ジェネリック医薬品）を
先発薬の<font color="#ff0000">８０％以上</font>という価格で
販売しているのだそうで
「薬価バブルを招いている」と
指摘されているようです。


原因はいったい
どこにあるのでしょうか。]]>
        <![CDATA[韓国開発研究院（ＫＤＩ）が
２００８年５月２２日に発表した
報告書の中で

「韓国政府は病院と製薬会社の間の
実勢取引価格を基準に薬価を決めている。

そのため、製薬会社が取引価格を
引き下げようとしないだけでなく
病院側も高い取引価格を維持する代わりに
<font color="#ff0000">リベート（謝礼金）を受け取る構造がある</font>ため
後発薬（ジェネリック医薬品）を安価で
提供することができない」

というふうに分析しています。


これに対し
韓国の製薬協会は

「米国のジェネリック医薬品が
新薬よりも安過ぎるだけの話。

絶対的な値段を比べれば、
<font color="#006500">韓国のジェネリック医薬品の方が安い</font>」と反発。


この見解の相違は
韓国と米国の
薬品価格制度の違いによるもので

米国は市場原理によって薬品価格が決まり
韓国は公共医療保険体制であるため、
新薬でもジェネリック医薬品でも
値段は政府が決定しており

海外で製造された
新薬の価格を低くするために韓国政府は
ジェネリック医薬品の値段を高く設定し、
国内の製薬産業を保護してきた・・・

というのですが・・・。


２００７年１１月に
韓国の公正取引委員会が
製薬会社のリベート慣行を調査した結果、

リベートの支払額は売上高の平均<font color="#ff0000">２０％</font>を占め、
これに伴う消費者の被害額は 
<font color="#ff0000">２兆１８００億円</font>に達するのだとか。


韓国開発研究院（ＫＤＩ）では
「結局のところ
<font color="#006500">国民の保険料で薬品を高く買い取り、
製薬会社を支援している</font>ことになる」
と指摘しています。


<img src="http://www.yasuiyakuhin.com/img/gene1.gif" border="0" align="left">
<font color="#ff0066">ちなみに主要国の
先発医薬品価格を１００とした場合の
後発（ジェネリック）医薬品価格は次のとおりです。</font>
<br/>
米国　　　１６
カナダ　　２４
日本　　　３３　
フランス　４１
メキシコ　６１
韓国　　　８６

資料提供　　韓国開発研究院（ＫＤＩ）
]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>生活保護者とジェネリック医薬品２／ジェネリック医薬品事件簿４</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.yasuiyakuhin.com/2008/05/post_55.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.yasuiyakuhin.com/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=405" title="生活保護者とジェネリック医薬品２／ジェネリック医薬品事件簿４" />
    <id>tag:www.yasuiyakuhin.com,2008://1.405</id>
    
    <published>2008-05-23T12:22:05Z</published>
    <updated>2008-05-23T12:36:22Z</updated>
    
    <summary>「生活保護受給者にジェネリック医薬品を使用させるのは適当だと思うか？」とのアンケートでの
回答総数は約２万人。
『適当だと思う』と回答したのは７０％を上回る約１万５千人。　　　
『適当とは思わない』と回答したのが３０％を下回る約５６００人。</summary>
    <author>
        <name>fujisan</name>
        <uri>http://www.yasuiyakuhin.com</uri>
    </author>
            <category term="080ジェネリック医薬品事件簿" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yasuiyakuhin.com/">
        <![CDATA[生活保護受給者への投薬には、
価格の安いジェネリック（後発）医薬品を
使うよう指導することを
都道府県や政令市などに
通知していたことが批判を受けて

強制的な記述を改め、
受給者が説明を受けて同意すれば
後発（ジェネリック）医薬品を選択するよう
促すようにという内容に変更し
新たな通知を出したということですが

ここで一つ
面白い記事を見つけました。


「<font color="#006500">生活保護者への厚労省の対応は是か非か？</font>」
というものです。


「<font color="#006500">生活保護受給者に
ジェネリック医薬品を使用させるのは適当か？</font>」
というヤフーの緊急アンケート調査も
掲載されています。]]>
        <![CDATA[記事が掲載されていたのは
（2008年）５月５日の『オーマイニュース』。


ここではジェネリック(後発）医薬品を使わなければ、
生活費の支給を停止するというのは、
明らかに行き過ぎだが
生活保護者へのジェネリック医薬品の強制は、
そんなに<font color="#ff0000">不条理</font>なことなのだろうか？
ということを問いかけています。


<font color="#ff0066">◆</font>ジェネリック医薬品はまがいものなのか


ジェネリック(後発）医薬品が
れっきとした国が認める医療用医薬品であり
その扱いは新薬と異なるものではなく
その効能効果に医師が意義を唱えるのはおかしい。


ある専門家が
「<font color="#ff0000">主成分以外の溶剤やコーティング剤</font>などが
先発薬と違うことなどから、
先発薬と効能がまったく同じではない」として、

後発薬の使用に抵抗や不安を
感じる医師や患者がいる、などと述べているが、
溶剤やコーティング剤などの違いが
どれほど問題となるのか疑問。


ジェネリック(後発）医薬品は
今日まで長い間使用されてきた実績があり
<font color="#ff0000">副作用が少ない</font>ことから、
安心して使える薬といえるのではないか。


<font color="#ff0066">◆</font>ジェネリック医薬品を強制して何が悪い


安くて効果のある薬はどんどん使われるべき。


生活保護者に対して
ジェネリック医薬品で代用できるものは
どんどん使ってもらうべき。


個人負担も軽減され、
国の薬剤費低減にもつながる。


「粗悪で、効能効果の悪い薬を使いなさい」
といっているわけではない。


生活保護者が
ジェネリック医薬品の強制を受けて
どこがおかしいのか。


以上のような提言が
掲載されていたわけですが
同時に報告されていた
<font color="#ff0000">ヤフーの緊急アンケート</font>調査の
結果が非常に面白いものでした。


<font color="#ff0066">★</font>ヤフーの緊急アンケート調査報告


「<font color="#006500">生活保護受給者に
ジェネリック医薬品を使用させるのは
適当だと思うか？</font>」とのアンケートでの
回答総数は約<font color="#ff0000">２万人</font>。


このうち
『<font color="#006500">適当だと思う</font>』と回答したのは
７０％を上回る約<font color="#ff0000">１万５千人</font>。

　　　
『<font color="#006500">適当とは思わない</font>』と回答したのが
３０％を下回る約<font color="#ff0000">５６００人</font>。


ジェネリック医薬品の強制を
適当だと回答した人の数が
意外と多いことに驚きました。


<img src="http://www.yasuiyakuhin.com/img/gene1.gif" alt="ジェネリックガイド画像" border="0" align="left">
<font color="#ff0066">「ある専門家」とはいったい
何の専門家なんでしょうか。
専門家より、一般大衆のほうが
ずっと冷静な判断ができるようです。</font>
<br clear="all">]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>生活保護者とジェネリック医薬品／ジェネリック医薬品事件簿３</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.yasuiyakuhin.com/2008/05/post_63.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.yasuiyakuhin.com/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=404" title="生活保護者とジェネリック医薬品／ジェネリック医薬品事件簿３" />
    <id>tag:www.yasuiyakuhin.com,2008://1.404</id>
    
    <published>2008-05-19T06:35:56Z</published>
    <updated>2008-05-22T21:43:53Z</updated>
    
    <summary>厚生労働省が２００８年４月１日付で生活保護受給者への投薬には、価格の安いジェネリック（後発）医薬品を使うよう本人に指導することを通知したが、４月３０日、その通知を撤回した。</summary>
    <author>
        <name>fujisan</name>
        <uri>http://www.yasuiyakuhin.com</uri>
    </author>
            <category term="080ジェネリック医薬品事件簿" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yasuiyakuhin.com/">
        厚生労働省が２００８年４月１日付で
全額公費負担で医療を受けている
生活保護受給者への投薬には、
価格の安いジェネリック（後発）医薬品を
使うよう本人に指導することを
都道府県や政令市などに通知していたことがわかり
けっこう批判を浴びたようです。


後期高齢者医療制度の問題が
連日大きく報道されているので
ジェネリック（後発）医薬品と
生活保護者に関する問題はその影に隠れて
知っている人もいれば、知らない人もあり
といった状況でしょうか。

        <![CDATA[通知の内容は、
医学的理由で医師から指示された
先発薬を使う場合を除き、
生活保護者が医療機関で薬を処方される際、
都道府県や政令市などの
所管する福祉事務所が後発薬を使うよう
本人に周知徹底するように、というもの。



先発薬を使い続けている生活保護者については
福祉事務所が診療報酬明細書をチェックし、
正当な理由がない場合は口頭や文書で指導し、
それでも従わない場合は
保護の一時停止や打ち切りなどの
強行手段もやむを得ないとしていて

一部の専門家や国会議員から
「生活保護受給者だからといって
後発薬を事実上強制するのはおかしい」
などといった批判が出たというものです。


これを受けて
厚生労働省は４月３０日、
４月１日付の通知を撤回すると発表し、
強制的な記述を改め、
受給者が説明を受けて同意すれば
後発（ジェネリック）医薬品を選択するよう
促すようにという新たな通知を出したということです。


これで一件落着といったところでしょうが
しかし、よくよく考えてみると
これでは
後発（ジェネリック）医薬品が
正当な評価を受けていないのではないか？
という疑問が残ります。


値段が安いということで
後発（ジェネリック）医薬品が
先発品に比して格下の医薬品であるかのような
印象を与えかねません。


長期間に亘り使用されてきた、
副作用が少ない安全な薬だということが
もっと強調されてしかるべきです。


一般大衆というのは
よくわからないことに対して
「強制的な」言い回しをされると
過剰に反応し、否定したがるものです。


それはある意味当たり前のことです。


通知文を作成する段階で
このような言い回しをすると
大衆はどのような反応をするかというような
想像力をもっと働かせるべきです。



<img src="http://www.yasuiyakuhin.com/img/gene1.gif" alt="ジェネリックガイド画像" border="0" align="left">
<font color="#ff0066">全くお役人というのは
どうしてこうも
同じ失敗を繰り返すのでしょうか。
</font>
<br clear="all">]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>調剤薬局で観察／ジェネリック医薬品観察日記１</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.yasuiyakuhin.com/2008/04/post_53.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.yasuiyakuhin.com/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=403" title="調剤薬局で観察／ジェネリック医薬品観察日記１" />
    <id>tag:www.yasuiyakuhin.com,2008://1.403</id>
    
    <published>2008-04-30T14:26:47Z</published>
    <updated>2008-04-30T14:34:34Z</updated>
    
    <summary>今年（２００８年）４月１日から処方箋様式が変更になり
後発医薬品（ジェネリック医薬品）がより利用しやすくなりましたが
どの程度一般にこのことが浸透しているのかはなはだ疑問。</summary>
    <author>
        <name>fujisan</name>
        <uri>http://www.yasuiyakuhin.com</uri>
    </author>
            <category term="200ジェネリック医薬品観察日記" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yasuiyakuhin.com/">
        <![CDATA[株式会社オールアバウトと
ＮＴＴ レゾナント株式会社が
goo リサーチの登録モニターを対象に実施した
２００７年末の「<font color="#ff0000">薬と病院についてのアンケート</font>」では

保険薬局やかかりつけ医に対して
後発医薬品（ジェネリック医薬品）に関する
相談をする患者は
<font color="#ff0000">非常に少ない</font>ことがわかっています。


今年（２００８年）４月１日から
<font color="#ff0000">処方箋様式が変更</font>になり
後発医薬品（ジェネリック医薬品）が
より利用しやすくなりましたが
どの程度一般に
このことが浸透しているのかはなはだ疑問。
]]>
        <![CDATA[先日訪れた某調剤薬局では
「<font color="#006600">ジェネリック医薬品を扱っています</font>」
みたいな大きな貼紙がしてありましたが
それに気づく人がほとんどなし。


多分気が付いても
自分とは関係ないがないと
思っている人が大部分なのでしょう。


薬局側でも
隣の県立病院で出された
処方箋どうりに調剤・処方しているようで
後発医薬品（ジェネリック医薬品）について
説明しようとする薬剤師は皆無。


あれ？
この４月から
薬局・薬剤師は
後発医薬品（ジェネリック医薬品）の
使用促進を図るため積極的に
患者に説明するように努めなければ
ならなくなったのでは？


しばらく観察するも
「後発医薬品」とか「ジェネリック医薬品」とか
いうような言葉は一度も聞かれず仕舞い。


「<font color="#006600">後発薬に変更してもかまわない</font>」
ではなく
「<font color="#006600">後発薬に変更しなくてはならない</font>」
くらいの思い切った措置をとらないと、
後発医薬品（ジェネリック医薬品）は
一般大衆になかなか浸透していかないのかも？


<img src="http://www.yasuiyakuhin.com/img/gene1.gif" border="0" align="left">
<font color="#ff0066">
今後の後発医薬品（ジェネリック医薬品）の
使用状況調査の結果が気になりますね！</font>
<br clear="all">]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>福岡県がジェネリック医薬品普及に独自の取り組み／企業・団体等の取り組み６</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.yasuiyakuhin.com/2008/04/post_19.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.yasuiyakuhin.com/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=402" title="福岡県がジェネリック医薬品普及に独自の取り組み／企業・団体等の取り組み６" />
    <id>tag:www.yasuiyakuhin.com,2008://1.402</id>
    
    <published>2008-04-22T13:18:00Z</published>
    <updated>2008-04-22T13:21:29Z</updated>
    
    <summary>福岡県では、「福岡県ジェネリック医薬品使用促進協議会」を発足させ、
福岡県独自のジェネリック薬採用マニュアルを作成しています。</summary>
    <author>
        <name>fujisan</name>
        <uri>http://www.yasuiyakuhin.com</uri>
    </author>
            <category term="028企業・団体等の取り組み" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yasuiyakuhin.com/">
        <![CDATA[福岡県保健医療介護部薬務課は、
後発医薬品（ジェネリック医薬品）の
県民に対する啓発事業の一環として、
ジェネリック医薬品薬啓発ポスター
７５００枚作成し
県下の医療機関・薬局などに
配布したということです。


同時に県民に対して
後発医薬品（ジェネリック医薬品）について
分かりやすく解説したリーフレット
「ジェネリック医薬品Ｑ＆Ａ」を
３万３０００部作成し、保険薬局に配布。


同薬務課によると、
行政、医師会、薬剤師会の連名による
ジェネリック医薬品啓発ポスターは
全国でも始めてとのこと。


<img src="http://www.yasuiyakuhin.com/img/fukuokajene.jpg"alt="福岡県ジェネリック医薬品薬啓発ポスター"border="0">]]>
        <![CDATA[２００８年度の診療報酬改定で
後発医薬品（ジェネリック医薬品）の使用を
原則とする処方せん様式の再変更の実施に向けて
福岡県独自のジェネリック薬採用マニュアルを作成。


県下の全医療機関、保険薬局全てに配布して
後発医薬品（ジェネリック医薬品）採用時の
選択基準とするためのもので、

４月以降に後発医薬品（ジェネリック医薬品）の
使用増加が予想されることから
薬局店頭などでの患者に対する
説明などの際に、同マニュアルを活用しようというもの。


採用マニュアルは、
富山県が２００６年にまとめた
「ジェネリック医薬品採用マニュアル」
（編集：富山県厚生部くすり政策課）をもとに
作成したもので、福岡県独自のアレンジを加えて
簡潔化した内容となっているそうです。


福岡県では、２００７年８月に
「福岡県ジェネリック医薬品使用促進協議会」
を発足させています。


同協議会では
後発医薬品（ジェネリック医薬品）の
品質面での信頼性を担保するため、
流通段階の製品を抜き取って
試験検査機関で溶出試験を実施し、
先発品データとの比較検討を行うことも
決定しているということです。 


<img src="http://www.yasuiyakuhin.com/img/gene1.gif" border="0" align="left"alt="ジェネリック医薬品ガイド">
<font color="#ff0066">福岡県の取り組みはかなり本格的ですね。
「医療費が一番高い県」と報道されていましたから
医療費削減には特に力を入れているのかも。</font>
<br clear="all">]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>２００８年度の医療改革／医療制度改革２</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.yasuiyakuhin.com/2008/04/post_52.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.yasuiyakuhin.com/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=401" title="２００８年度の医療改革／医療制度改革２" />
    <id>tag:www.yasuiyakuhin.com,2008://1.401</id>
    
    <published>2008-04-19T14:25:50Z</published>
    <updated>2008-04-19T14:47:15Z</updated>
    
    <summary>後発医薬品（ジェネリック医薬品）の使用促進のための処方箋の様式変更も
大きな改革ですが、２００８年度は・特定健診と特定保健指導、
・後期高齢者医療制度（長寿医療制度）などの大きな医療制度改革があります。</summary>
    <author>
        <name>fujisan</name>
        <uri>http://www.yasuiyakuhin.com</uri>
    </author>
            <category term="047医療制度改革" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yasuiyakuhin.com/">
        <![CDATA[後発医薬品（ジェネリック医薬品）の
使用促進のための
<strong>処方箋の様式変更</strong>も
大きな改革といえるかもしれませんが

２００８年度は
さまざまな医療改革が目白押しという感じです。


・<font color="#006600">特定健診と特定保健指導</font>

・<font color="#006600">後期高齢者医療制度（長寿医療制度）</font>

などが大きく取り上げられています。
]]>
        <![CDATA[<strong>特定健診</strong>と<strong>特定保健指導</strong>については
<a href="http://kenkou.yasuiyakuhin.com/2008/04/post_25.html"target="_blank">こちら</a>をご覧ください。

<font color="#ff0000">メタボリック診断基準</font>が
実にあいまいだということで
かなりの批判噴出を伴いながらも
このまま医療制度改革の一環として
強行されるようですね。


<strong>後期高齢者医療制度（長寿医療制度）</strong>については
<a href="http://kenkou.yasuiyakuhin.com/2008/04/post_26.html"target="_blank">こちら</a>をご覧ください。

これまで国民健康保険などに加入していた
約<font color="ff0000">１３００万人</font>は全員、
後期高齢者医療制度に移行したわけです。


現役世代との
費用分担の明確化などを目的とした
医療制度改革ですが
２００８年度の医療給付費は
<font color="#ff0000">１０兆８０００億円</font>と見込まれていて
公費（税金）で<font color="#ff0000">５割</font>、
７４歳以下からの支援金で<font color="#ff0000">４割</font>、
７５歳以上が<font color="#ff0000">１割</font>を負担するとされています。


ところで
「後期高齢者医療制度」について
何故施行日当日になって突然
「<strong>長寿医療制度</strong>」に呼称変更したりするのか
全く理解不能なことばかりしてくれます。


呼称変更の理由については

『<font color="#006600">高齢者から「年齢で区別するのは納得できない」
などと批判が出たので
福田総理の呼称変更を指示により
「長寿医療制度」に呼称変更した</font>』

などとしていましたが

厚労省のホームページの
解説が何とも痛ましく、失笑を禁じえません。


ここに書いてあります。

<a href="http://www.mhlw.go.jp/bunya/shakaihosho/iryouseido01/info02d.html"target="_blank">“長寿医療制度”が始まりました</a>


「<font color="#006600">長寿を国民皆で喜ぶことができる仕組み</font>」
とは、医療崩壊の危機に直面している
現状に照らしてもかなり無理のある表現ですね。


「<font color="#006600">国民みんなで支える仕組み</font>」くらいの
表現に留めておいたらいいのにと思ってしまいます。


いくら呼称を変更しても
高齢者にやさしい
医療制度になるわけではないのですから。


<img src="http://www.yasuiyakuhin.com/img/gene1.gif" border="0" align="left">
<font color="#ff0066">保険料は年金からの天引を基本としています。
この天引きに関して批判が集中していますが
逆に天引きされなければ、保険料未納と扱われて
１０割負担の可能性も出てきてしまいます。</font>
<br clear="all">]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>使用状況と個別事例調査／ジェネリック医薬品調査報告８</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.yasuiyakuhin.com/2008/04/post_51.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.yasuiyakuhin.com/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=400" title="使用状況と個別事例調査／ジェネリック医薬品調査報告８" />
    <id>tag:www.yasuiyakuhin.com,2008://1.400</id>
    
    <published>2008-04-10T13:57:57Z</published>
    <updated>2008-04-10T14:08:54Z</updated>
    
    <summary>後発薬服用経験者の意識調査では後発医薬品（ジェネリック医薬品）について
問題はないというものでしたが、日本医師会の調査報告では後発品の全面的な使用促進はリスクが高いとしています。</summary>
    <author>
        <name>fujisan</name>
        <uri>http://www.yasuiyakuhin.com</uri>
    </author>
            <category term="023ジェネリック医薬品調査報告" />
            <category term="027ジェネリック医薬品と医師会" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yasuiyakuhin.com/">
        <![CDATA[健康保険組合連合会（健保連）が
２００７年９月に
「医療に関する国民の意識調査」の中で
後発医薬品（ジェネリック医薬品）に関する
<a href="http://www.yasuiyakuhin.com/2008/03/post_32.html"target="_blank">後発薬服用経験者の意識調査</a>を行った頃、

日本医師会も、
後発医薬品（ジェネリック医薬品）の
<font color="#ff0000">使用状況</font>と<font color="#ff0000">個別事例</font>に関する
アンケート調査を行っていました。


アンケート調査は

<font color="#ff0000">@</font>使用状況に関しては
日本病院薬剤師会々員が所属する病院の
病院長に対して実施され（有効回答２９８９施設）

<font color="#ff0000">A</font>個別事例に関しては
特定機能病院の薬局長等に対して
実施されましたが（６０施設）

同時に
<font color="#ff0000">B</font><strong>先発品の使用状況</strong>に関しても
特定機能病院の病院長に対して
実施されています。 （６０施設）]]>
        <![CDATA[その結果、過去２年間で
後発品を使用・処方した経験がある病院は
約<font color="#ff0000">９４％</font>に上っていますが
何らかの問題により
後発医薬品（ジェネリック医薬品）の使用を中止したのは、
２８１１施設中９８４施設（<font color="#ff0000">３５・０％</font>）
あったということです。


使用を中止した理由は

@「<font color="#006600">供給体制</font>」が最多で
９８４施設のうち、６４０施設(<font color="#ff0000">６５％</font>)

A「<font color="#006600">品質</font>」が４０４施設（<font color="#ff0000">４１％</font>）

B「<font color="#006600">効果</font>」が２４８施設（<font color="#ff0000">２５％</font>）


中止事例を剤形別に見ると、

後発内服薬では
「薬剤の破損・変色・非溶解等」

後発外用薬では
「使用感」

後発注射薬では
「容器・包装・表示」
「使用感の問題」
「薬剤の破損・変色等」

などの問題があげられています。 


特定機能病院を対象とした
後発医薬品（ジェネリック医薬品）の
個別問題事例調査では、
過去２年の中止事例が５１品目あり

使用を中止した理由は

@「<font color="#006600">副作用</font>」が最多で２０品目（<font color="#ff0000">３９％</font>）

A「<font color="#006600">供給体制</font>」が１４品目（<font color="#ff0000">２７％</font>）

となっています。


しかし、ここで注目すべきは
先発品でも中止事例が
６０施設中３７施設（<font color="#ff0000">６１％</font>）
あるということです。


先発品の中止事例でも、 
やはり最多の問題は「供給体制」で
３４施設（<font color="#ff0000">５６％</font>）あったということです。


先発品に比べても
後発医薬品（ジェネリック医薬品）は
特に問題はないという調査結果のように見えますが
 
日本医師会では
このアンケート結果について
「現時点では、後発品の
全面的な使用促進はリスクが高い」と
総括しています。


<img src="http://www.yasuiyakuhin.com/img/gene1.gif" border="0" align="center">
<br/>
<font color="#ff0066">後発薬服用経験者の意識調査では
後発医薬品（ジェネリック医薬品）について
問題はないというものでしたが
日本医師会の調査報告では
後発品の全面的な使用促進はリスクが高いとしています。
</font>
<br clear="all">]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>後発薬服用経験者の意識調査／ジェネリック医薬品意識調査６</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.yasuiyakuhin.com/2008/03/post_32.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.yasuiyakuhin.com/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=399" title="後発薬服用経験者の意識調査／ジェネリック医薬品意識調査６" />
    <id>tag:www.yasuiyakuhin.com,2008://1.399</id>
    
    <published>2008-03-26T01:01:26Z</published>
    <updated>2008-03-26T01:18:41Z</updated>
    
    <summary>後発医薬品（ジェネリック医薬品）に関して、患者自身が効き目が先発薬と変わらず、
安全性にも問題ないと思っているのに、日本医師会は、都内で緊急記者会見を開き、
後発薬の全面的な使用促進はリスクが高いと主張していました。</summary>
    <author>
        <name>fujisan</name>
        <uri>http://www.yasuiyakuhin.com</uri>
    </author>
            <category term="024ジェネリック医薬品意識調査" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yasuiyakuhin.com/">
        <![CDATA[ちょっと前の話になりますが
<font color="#ff0000">健康保険組合連合会</font>（健保連）が
２００７年９月に行った
「<font color="#ff0000">医療に関する国民の意識調査</font>」では
後発医薬品（ジェネリック医薬品）に関する
意識調査も行われていました。


後発医薬品（ジェネリック医薬品）を
実際に服用した経験のある患者は少数だったものの、
服用経験者の<font color="#ff0000">７割</font>を超える患者から
「<font color="#006600">先発品と比べて効き目は変わりない</font>」
「<font color="#006600">安全性に不安を感じなかった</font>」という
後発医薬品（ジェネリック医薬品）を歓迎する
回答が寄せられています。


一方、ほぼ同時期に、<font color="#ff0000">日本医師会</font>は
日本病院薬剤師会の会員が所属する病院の病院長と
特定機能病院の薬剤部門の責任者に対して
後発医薬品（ジェネリック医薬品）に関する
アンケートを行い
都内で緊急記者会見を開き、
「<font color="#006600">後発薬の全面的な使用促進はリスクが高い</font>」
と（その当時）主張していました。]]>
        <![CDATA[健保連の
「医療に関する国民の意識調査」は
<font color="#ff0000">２０００人</font>を対象にアンケートを郵送し、
そのうちの<font color="#ff0000">１２６３人</font>から回答を得たというもの。


後発医薬品（ジェネリック医薬品）に関する調査では
「知っている」との回答が<font color="#ff0000">７４．４％</font>、
そのうち服用経験のある人は<font color="#ff0000">１７．６％</font>。


服用経験者に対する
効き目と安全性に関する調査では
「<font color="#006600">効き目は先発薬と変わりない</font>」が<font color="#ff0000">７２．７％</font>、
「<font color="#006600">安全性に不安を感じなかった</font>」が<font color="#ff0000">７３．９％</font>
と意外なほど高い数字となっています。


しかし、
値段の安さが売り物の
後発医薬品（ジェネリック医薬品）ですが
値段に関する調査では意外な結果も・・・。

「<font color="#006600">（先発薬に較べて）かなり安くなった</font>」
と回答したのはわずか<font color="#ff0000">４６．７％</font>。

「<font color="#006600">それほど変わらなかった</font>」
「<font color="#006600">わからない</font>」などと回答したのは<font color="#ff0000">５２．１％</font>で
「<font color="#006600">かなり安い</font>」を上回っています。


服用期間の問題とか
診療報酬の関係も複雑に絡んでくるので
そのような回答結果となったのでしょう。


後発医薬品（ジェネリック医薬品）の値段については<a href="http://www.yasuiyakuhin.com/2007/11/post_164.html"target="_blank">
必ず安くなるとは限らない</a>をご覧ください。


後発医薬品（ジェネリック医薬品）を
服用した経験がない理由については
「<font color="#006600">医療機関や薬剤師に勧められたことがない</font>」
が最多の<font color="#ff0000">５２．５％</font>。

次いで
「<font color="#006600">病気をしないため、薬を処方されたことがない</font>」
が<font color="#ff0000">４６．０％</font>。


このほか、わずかながら
「<font color="#006600">医師に後発品処方を断られた</font>」
「<font color="#006600">医療機関や薬剤師に断られた</font>」
などの回答も見受けられたということです。 


<img src="http://www.yasuiyakuhin.com/img/gene1.gif" border="0" align="left">
<font color="#ff0066">後発医薬品（ジェネリック医薬品）に関して
患者自身が効き目が先発薬と変わらず、
安全性にも問題ないと思っているのに
何故医者・病院側はそう思っていないんでしょう。</font>
<br clear="all">]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>後発医薬品調剤体制加算／ジェネリック医薬品と薬局・薬剤師３</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.yasuiyakuhin.com/2008/03/post_50.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.yasuiyakuhin.com/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=398" title="後発医薬品調剤体制加算／ジェネリック医薬品と薬局・薬剤師３" />
    <id>tag:www.yasuiyakuhin.com,2008://1.398</id>
    
    <published>2008-03-24T05:50:09Z</published>
    <updated>2008-03-24T06:28:49Z</updated>
    
    <summary>後発医薬品（ジェネリック医薬品）の使用促進を図るため、現行の調剤基本料４２点を４０点に引き下げ、
後発医薬品調剤率３０％を超えた場合、後発医薬品調剤体制加算４点が新設されました。</summary>
    <author>
        <name>fujisan</name>
        <uri>http://www.yasuiyakuhin.com</uri>
    </author>
            <category term="025ジェネリック医薬品と薬局・薬剤師" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yasuiyakuhin.com/">
        <![CDATA[ほぼ１週間後に迫った
２００８年４月からの<strong>処方箋の再変更</strong>。


「<font color="#ff0000">後発医薬品（ジェネリック医薬品）への変更不可</font>」の
医師の署名がない限り、
基本的には薬局・薬剤師は
後発品での調剤に努めなければならないようです。


後発医薬品（ジェネリック医薬品）の
使用促進を図るため、
現行の<strong>調剤基本料</strong><font color="#ff0000">４２点を４０点に</font>引き下げ、
<strong>後発医薬品調剤率</strong><font color="#ff0000">３０％</font>を超えた場合
<strong>後発医薬品調剤体制加算</strong><font color="#ff0000">４点</font>が新設されました。]]>
        <![CDATA[後発医薬品（ジェネリック医薬品）の調剤には
大変コストがかかるため、
直近３カ月間の後発医薬品調剤率が
３０％以上に達した場合
「<font color="#006600>
後発品の調剤に適切に対応している旨を
分かりやすい場所に掲示している</font>」薬局に対して、
加算しようというもの。


これにより
４２点の薬局の場合は、
後発品調剤率が３割を超えていれば
<font color="#ff0000">２点のプラス</font>となりますが、
３割に達していない薬局は<font color="#ff0000">２点の引き下げ</font>となります。


処方箋の受付回数月４０００回以上で、
特定医療機関の処方箋集中率７０％超の
薬局についても<font color="#ff0000">１９点から１８点</font>に下がるようです。


また、
後発医薬品（ジェネリック医薬品）に対する
患者の不安を和らげるため、
後発薬への切り替えの際には
「<strong>後発医薬品分割調剤</strong><font color="#ff0000">５点</font>」を新設し、
後発品を短期間試せるような制度も新設されました。


さらに
早朝・夜間・休日において
開局して調剤している薬局を評価するため、
新たに「<font color="#ff0000">夜間・休日等加算</font>」
（処方箋受付１回につき<font color="#ff0000">４０点</font>）が設けられました。

<font color="#006600">
夜間は午後７時〜午前０時まで

早朝は午前０時〜８時まで

土曜日は午前０〜８時、午後１時〜午前０時まで</font>

以上の時間帯に
開局している薬局が対象となっています。


<img src="http://www.yasuiyakuhin.com/img/gene1.gif" border="0" align="left">
<font color="#ff0066">後発医薬品（ジェネリック医薬品）の
効果的な利用方法がだんだん
形になっていくようです。</font>
<br clear="all">]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>長野県中野市がジェネリック医薬品希望カード配布へ／企業・団体等の取り組み５</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.yasuiyakuhin.com/2008/03/post_23.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.yasuiyakuhin.com/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=397" title="長野県中野市がジェネリック医薬品希望カード配布へ／企業・団体等の取り組み５" />
    <id>tag:www.yasuiyakuhin.com,2008://1.397</id>
    
    <published>2008-03-20T14:49:16Z</published>
    <updated>2008-03-20T14:56:29Z</updated>
    
    <summary>長野県中野市では、市民が医療機関を利用する際、後発医薬品の処方を希望していることを
窓口で伝えることができるためのカードを作り、年度内にも全戸配布する方針を決めたということです。</summary>
    <author>
        <name>fujisan</name>
        <uri>http://www.yasuiyakuhin.com</uri>
    </author>
            <category term="028企業・団体等の取り組み" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yasuiyakuhin.com/">
        <![CDATA[長野県中野市福祉課によると、
同市の国民健康保険医療費の総額は
２００６年度で約<font color="#ff0000">６６億円</font>。


このうち調剤費は
約<font color="#ff0000">１２億円</font>を占めているのだとか。


この高い割合を占める調剤費を
何とかして削減しなければならない状況を
打開すべく考えられたのが
<font color="#ff0000">ジェネリック医薬品希望カード</font>の配布。


恐らく県内では初めての試み。
]]>
        <![CDATA[中野市では、
市民が医療機関を利用する際
<font color="#006600">後発医薬品の処方を希望していることを
窓口で伝えることができるためのカード</font>を作り、
年度内にも<font color="#ff0000">全戸配布</font>する方針を決めたということです。


中野市における
後発医薬品（ジェネリック医薬品）のシェアは
２００８年３月現在でほぼ<font color="#ff0000">１７％</font>程度。


厚生労働省が目標とする<font color="#ff0000">３０％</font>になれば、
節約できる調剤費は
約<font color="#ff0000">４０００万円</font>に上ると試算しているそうです。


同市の福祉課では
「<font color="#006600">後発医薬品（ジェネリック医薬品）の
存在自体を知らない人も多いので
（患者自身が）薬への理解を深める
きっかけにもなる</font>」として
カードの配布を決めたということです。


<img src="http://www.yasuiyakuhin.com/img/gene1.gif" border="0" align="left"alt="ジェネリック医薬品ガイド">
<font color="#ff0066">２００８年４月から処方箋様式が
「医師のサインがなければ後発品へ変更しても差し支えない」
というふうに変わりますから、このカードの使用で
相乗効果を発揮するといいですね。</font>
<br clear="all">]]>
    </content>
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