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    <title>ジェネリック医薬品で薬代を半額に！</title>
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    <updated>2011-11-19T14:20:04Z</updated>
    <subtitle>ジェネリック医薬品をご存知ですか？
ジェネリック医薬品は医療費削減のため国が推奨している後発医薬品です！</subtitle>
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    <title>アイロム製薬がインド・ルピンの傘下に／ジェネリック業界再編の動き６</title>
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    <published>2011-11-19T14:18:14Z</published>
    <updated>2011-11-19T14:20:04Z</updated>
    
    <summary>インド製薬大手ルピンは （2011年）11月17日、 日本の子会社である共和薬品...</summary>
    <author>
        <name>fujisan</name>
        <uri>http://www.yasuiyakuhin.com</uri>
    </author>
            <category term="030ジェネリック業界再編の動き" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yasuiyakuhin.com/">
        インド製薬大手ルピンは
（2011年）11月17日、

日本の子会社である共和薬品工業が、
総合医療サービスプロバイダーの
アイロムホールディングス（アイロムHD）との間で、

アイロムHDの子会社である
アイロム製薬の発行済み株式を
最大で100%買収することに合意したと発表。


アイロム製薬は、
1947年に設立された注射剤の専門メーカー。


2011年3月期の売上高は53億6,100万円で、
全国にあるDPC病院の大半に展開。



DPC病院では特に注射剤の使用率が高く、
今後、後発医薬品（ジェネリック）の
注射剤のシェアが大きく伸びるだろうとのこと。

        <![CDATA[現在、全国にあるDPC病院の数は
1,400施設を超えており、
病床数は全病院の35%超を占め、

国内市場規模は
9千億円近くに達しているとのこと。


また、共和薬品は別途、
アイロムHDのSMO（治験施設支援機関）事業
子会社であるアイロムとの間で、

共和薬品が今後実施する予定である
臨床試験においても提携を結び

業務支援の委託を通じ、
アイロムのノウハウを活用していく方針。


※DPCとは
Diagnosis Procedure Combination 
の略で、
「診断群分類」といいます。


入院中の
・主となる病名の種類、
・手術・処置の種類、
・その他検査の種類等により
診断群分類が決定されます。


この診断群分類には、
全国の平均的な１日当たりの金額が
定められています。



従来は、
診療行為の料金を積算して
診療費を算出する出来高請求でしたが

DPC包括請求では、
診断群分類により定められた包括費と
包括対象外となる手術・リハビリ等の出来高費を
組み合わせて計算します。


 
<img src="http://www.yasuiyakuhin.com/img/gene1.gif" border="0" align="left">
<font color="#ff0066">
共和薬品工業は2007年に
ルピンの子会社となっています。
</font>
<br clear="all">]]>
    </content>
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    <title>TPPでジェネリック薬の供給が脅かされる／後進国vs大手医薬品メーカー</title>
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    <published>2011-11-08T07:47:04Z</published>
    <updated>2011-11-08T07:50:19Z</updated>
    
    <summary>2011年11月7日の 国境なき医師団(MSF)の TPPに関する記事に興味をひ...</summary>
    <author>
        <name>fujisan</name>
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    </author>
            <category term="060後進国vs大手医薬品メーカー" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yasuiyakuhin.com/">
        2011年11月7日の
国境なき医師団(MSF)の
TPPに関する記事に興味をひかれました。


最近
TPPに参加する、しないで
にわかに国内が騒々しくなってきました。


賛成派議員の
沈着冷静な物腰に比べ

反対派議員の
“鬼”のような形相で怒りを露わにする様子が

実に対照的で
面白いなと思う今日この頃です。


さて話は
国境なき医師団(MSF)に戻ります。

        <![CDATA[国境なき医師団(MSF)が
環太平洋パートナーシップ協定(TPP)に関して
何を懸念しているかというと

米国はTPPを通じて
知的財産権の保護強化を推進しており、

これにより
MSFのような団体が活動する途上国での
医薬品の供給に支障をきたすであろう

という
由々しき事態についてです。


安価なジェネリック医薬品が
どれだけ発展途上国の医療に
貢献してきたかというと

『過去10年間で
　第一世代のHIV/エイズ治療薬の価格の
　99％引き下げを可能にし、

　2002年時点で一人当たり
　年間1万米ドル（約78万円）だった価格が、

　現在では一人当たり
　年間60米ドル（約4680円）になった。

　この劇的な価格の引き下げによって、
　今日では600万人以上にHIV/エイズ治療を
　提供できるようになっている。』

というような例が挙げられます。


MSFは
「日本におけるTPPを巡る議論においては
　この懸念が除外されている」
ことを憂慮し

「協議参加の検討において、
　TPPに盛り込まれた
　知的財産権の保護に関する条項について
　十分考慮をするように」と
日本政府に要請したとのこと。


そして

『ジェネリック医薬品の価格競争を抑制すると、
　日本は自国の対外援助政策にも影響を与える。

　日本は
「世界エイズ・結核・マラリア対策基金（世界基金）」
　の主要な資金提供者であり、

　世界基金の支援を受けたプログラムの多くが
　ジェネリック医薬品に頼っているからだ。

　TPP交渉参加国の
　ベトナム、マレーシア、ペルーのいずれも、
　世界基金の支援を受けている』

と警鐘を鳴らしています。


<img src="http://www.yasuiyakuhin.com/img/gene1.gif" border="0" align="left">
<font color="#ff0066">

TPPを巡るジェネリック医薬品の問題
これからどんな展開を見せるのでしょうか？
気になりますね。]]>
    </content>
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    <title>自己選択できるというPR不足が問題／ジェネリック医薬品観察日記２</title>
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    <published>2011-02-17T13:36:02Z</published>
    <updated>2011-10-26T23:44:51Z</updated>
    
    <summary>自分でジェネリックを選択できる」というＰＲが足りない。</summary>
    <author>
        <name>fujisan</name>
        <uri>http://www.yasuiyakuhin.com</uri>
    </author>
            <category term="800ジェネリック医薬品観察日記" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yasuiyakuhin.com/">
        薬のシロウトながら
ジェネリックの観察を続けておりますと
読者の方から
たまに
ご意見をいただくこともあります。


そこできょうは
「ジェネリック医薬品観察日記」の中で
ちょっと紹介させていただこうかと思います。


ジェネリック医薬品が
何故もっとすんなりと一般に普及していかないのか
ということがよくわかります。
        <![CDATA[ご意見をくださったのは中年女性のAさん。


『　先日、処方箋を持って薬局に行ったところ
薬剤師さんから
「ジェネリックでもいいですか？」と訊かれました。

「えぇっ！変更できるんですか？」と私。


薬剤師さんが言うのには、
患者本人の同意があれば変更出来ます、とのこと。

そして、処方箋を示して
「この欄に医師の氏名捺印があればできませんが、
今回はありませんから、
患者さんの意志でジェリックに変更できます」
と説明してくれました。

私はてっきりお医者さんの許可が必要なものと
思い込んでいました。


いったい、いつから
そういう方法に変更になったんでしょう・・・。

この薬剤師さんが教えてくれなければ
ずっと知らないままでした。

このことを知らないのは、私だけではないはずです。

多分おおかたの人は誤解しているのではないでしょうか。

「ジェネリックが安全で効果も変わらない」
というＰＲも必要でしょうけど、

「自分でジェネリックを選択できる」
というＰＲが足りないのではないでしょうか？　』


<img src="http://www.yasuiyakuhin.com/img/gene1.gif" border="0" align="center">
<font color="#ff0066">
<br/>
そーなんです。
自分でジェネリックを選択できるって
知らない人が多いのは間違いないと思います。

2006年4月に、
医師の署名があれば「変更可」だったのが
2008年4月には、
医師の署名があれば「変更不可」に変わったのですから
こんなに方針が変更になったら
そりゃ、一般の人はついていけませんし、誤解もします。
</font>
<br clear="all">]]>
    </content>
</entry>
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    <title>バイオ後続品の承認申請／バイオジェネリック２</title>
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    <published>2009-10-30T04:31:20Z</published>
    <updated>2009-10-30T04:33:49Z</updated>
    
    <summary>バイオ後続品は、品質、安全性、有効性の証明においても
その性質上、既存薬との同一性等の実証がむずかしい。</summary>
    <author>
        <name>fujisan</name>
        <uri>http://www.yasuiyakuhin.com</uri>
    </author>
            <category term="250バイオジェネリック医薬品" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yasuiyakuhin.com/">
        ２００９年３月４日施行の
バイオジェネリック医薬品の
製造販売承認申請に関する指針では

先発薬を「先行バイオ医薬品」、
後発薬を「バイオ後続品」とし、

これまでの
化学合成医薬品の後発品とは
名称を区別するとしていますが

品質、安全性、有効性の証明においても
その性質上、
既存薬との同一性等の実証がむずかしいことから
化学合成医薬品の後発品とは
異なった方法によらなければならないようです。
        <![CDATA[これまでの
化学合成医薬品の後発品の場合、
先発医薬品の独占的販売期間
(特許期間や再審査期間)が過ぎれば、

先発品と同一用法・同一用量で
同一の効能・効果を示す製剤として

・規格及び試験法
・安定性試験(加速試験)
・生物学的同等性試験

等の資料をもって申請することで
製品化ができましたが

バイオ後続品の場合は、
生体由来の医薬品であることから、
有効成分の特性や分析手法の限界等により
既存薬との有効成分の同一性等を
実証することは困難とのこと。


品質特性データに加えて、
非臨床試験及び臨床試験データも含め、
同等・同質であることを示さなければならず、

品質特性に何やらかの差異があったとしても、
最終製品の安全性や有効性に
有害な影響を及ぼさないことを
自ら示さなければならないようです。


今のところ、
日本におけるバイオ後続品の開発対象は、

・成長ホルモン
・エリスロポエチン
・遺伝子組換えヒトG-CSF製剤
・ヒトインスリン

等に限られているとのこと。


<img src="http://www.yasuiyakuhin.com/img/gene1.gif" border="0" align="left">
<font color="#ff0066">そういえば、沢井製薬は
２年半ほど前から<a href="http://www.yasuiyakuhin.com/2007/01/post_49.html"target="_blank">バイオジェネリック医薬品</a>の
本格的な取り組みをしています。</font>
]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>バイオ医薬品とバイオ後続品／バイオジェネリック１</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.yasuiyakuhin.com/2009/10/post_132.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.yasuiyakuhin.com/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=451" title="バイオ医薬品とバイオ後続品／バイオジェネリック１" />
    <id>tag:www.yasuiyakuhin.com,2009://1.451</id>
    
    <published>2009-10-22T06:57:20Z</published>
    <updated>2009-10-22T07:00:54Z</updated>
    
    <summary>日本では、２００９年９月２４日にドイツのサンド社の日本法人が初のバイオ後続品を発売しました。</summary>
    <author>
        <name>fujisan</name>
        <uri>http://www.yasuiyakuhin.com</uri>
    </author>
            <category term="250バイオジェネリック医薬品" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yasuiyakuhin.com/">
        近頃ではますます
「バイオ医薬品」が注目を集めているようです。


そもそもバイオ医薬品とは
遺伝子組み換え、細胞融合、クローニングなどの
バイオテクノロジーを活用してつくられた
生物由来の医薬品のこと。


バイオの技術の応用で大量生産を可能にし、
巨大な市場を生み出しているらしいとのこと。


世界初のバイオ医薬品は
１９８２年に開発された糖尿病治療剤の「ヒトインスリン」。


すい臓から分泌される物質・インスリンは、
わずかしか分泌されないため、
クスリをつくるには、牛や豚のインスリンが
使われてきた、ということですが

この方法では大量生産ができないうえ、
人間のインスリンとは異なるため
アレルギーなどの副作用の心配もあったが、

ヒトインスリンは、
インスリンの分泌にかかわる遺伝子を
大腸菌に組み込んで培養する方法でつくられるため

大量生産が可能な上に、
ヒト由来のものなので安全性も飛躍的に高くなり、
だれもが安心して使えるようになったというもの。

        <![CDATA[このヒトインスリンをきっかけに、

・エリスロポエチン（腎性貧血の治療薬）、
・ヒト顆粒球コロニー刺激因子（白血球減少症の治療薬）、
・インターフェロン（抗ウイルス・抗がん作用をもつ治療薬）、
・ヒト成長ホルモン（小人症の治療薬）

などのバイオ医薬品が次々と誕生。


ところで、
バイオ医薬品の特許が切れれば
バイオジェネリック医薬品が出回ることになりますが
ヨーロッパでは、既に
バイオジェネリック医薬品が市場に出回っています。

厚生労働省は、その後発品の
製造販売承認申請に関する指針を取りまとめ、
２００９年３月４日付で通知を出し、即日施行しています。


化学合成医薬品と区別するために
その指針の中で、
先発薬を「先行バイオ医薬品」、
後発薬を「バイオ後続品」として
新たな名称を用いることとしています。


ヨーロッパでは
「バイオシミラー(Biosimilar products)」、

米国では
「後続品(Follow-on-products)」、

カナダでは
「後続参入製品(Subsequent-entry- products)」

など、その名称もさまざまで、
各国の制度に応じた枠組みの中で、
バイオジェネリック医薬品の規制が行われているとのこと。


<img src="http://www.yasuiyakuhin.com/img/gene1.gif" border="0" align="left">
<font color="#ff0066">日本では
２００９年９月２４日に
ドイツのサンド社の日本法人が
初のバイオ後続品を発売しました。</font>]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>国際ジェネリック医薬品連盟（ＩＧＰＡ）／ジェネリック関連組織４</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.yasuiyakuhin.com/2009/10/post_130.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.yasuiyakuhin.com/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=450" title="国際ジェネリック医薬品連盟（ＩＧＰＡ）／ジェネリック関連組織４" />
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    <published>2009-10-13T14:23:43Z</published>
    <updated>2009-10-13T14:29:53Z</updated>
    
    <summary>日本ジェネリック製薬協会（ＧＥ薬協）は、国際ジェネリック医薬品連盟：
IGPA（International Generic Pharmaceutical Alliance）の第１５回年次総会が
日本で２０１２年に開催されることが決定したと発表。</summary>
    <author>
        <name>fujisan</name>
        <uri>http://www.yasuiyakuhin.com</uri>
    </author>
            <category term="031ジェネリック関連組織" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yasuiyakuhin.com/">
        <![CDATA[２００９年１０月８日、
日本ジェネリック製薬協会（ＧＥ薬協）は
国際ジェネリック医薬品連盟：
IGPA（International Generic Pharmaceutical Alliance）
の第１５回年次総会が
日本で２０１２年に開催されることが決定したと発表。


「国際ジェネリック医薬品連盟（ＩＧＰＡ）」
をネットで探したら、ここがホームページのようです。
<a href="http://www.gphaonline.org/"target="_blank">ＩＧＰＡ</a>


日本語に訳したＵＲＬもついでに・・・。
<a href="http://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=en&u=http://www.egagenerics.com/igpa.htm&ei=Mn7USu7wE9jykAWrytXvDQ&sa=X&oi=translate&resnum=1&ct=result&ved=0CAwQ7gEwAA&prev=/search%3Fq%3DInternational%2BGeneric%2BPharmaceutical%2BAlliance%26hl%3Dja%26lr%3D%26sa%3DG"target="_blank"> 国際ジェネリック医薬品連盟</a> 


日本での開催については
（２００９年）９月３０日から３日間、
カナダのモントリオールで開かれた
第１２回ＩＧＰＡ総会で、正式に承認されたもので

日本ジェネリック製薬協会は
２００７年にＩＧＰＡの正会員になったばかりで
日本での総会開催はもちろん初めてのこと。]]>
        <![CDATA[この決定を受け、
日本ジェネリック製薬協会は、
ＩＧＰＡ日本総会の開催に向け、
開催地と日程を確定し、準備を本格化させる予定。


２０１２年は、
政府目標として掲げられた
数量シェア３０％の達成時期でもあるため

同協会では、
「これを契機に
国内のジェネリックの機運をより高めたい」
としています。


ところで、
第１２回ＩＧＰＡ年次総会は、
世界２６ヶ国・地域から約３００ 名、
日本ジェネリック製薬協会からは１８名が出席。


日本ジェネリック製薬協会の報告書によれば
各国の参加者の間では、
日本のジェネリック医薬品のシェアの低さと
新政権のジェネリック医薬品に対する政策の行方に
関心が高かったようです。


市場中のGEシェアでは、
報告のあった１４カ国中、
米国が８９％と最も高く、日本が最低の２４％
だったとのこと。


総会では、特に
バイオシミラー（バイオ後続品）に関する
議論が活発に行われ、

日本で３月に通知された
バイオ後続品のガイドラインの内容や
日本のバイオ後続品市場に関して関心が高く、

日本から参加したサンド株式会社が
・日本のバイオ後続品の現状
・日本のガイドラインの概要、
・直近に承認された成長ホルモンのバイオ後続品
などについて説明したとのこと。


<img src="http://www.yasuiyakuhin.com/img/gene1.gif" border="0" align="left">
<font color="#ff0066">日本のバイオシミラー（バイオ後続品）
に熱い視線が注がれているようです。</font>
<br clear="all">]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>２０１０年問題と各社の動き／ジェネリック大作戦</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.yasuiyakuhin.com/2009/10/post_128.html" />
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    <published>2009-10-09T13:21:20Z</published>
    <updated>2009-10-09T13:26:18Z</updated>
    
    <summary>「２０１０年問題」は、後発薬メーカーにとっては品揃えを拡充し、収益増につなげる絶好のチャンス。</summary>
    <author>
        <name>fujisan</name>
        <uri>http://www.yasuiyakuhin.com</uri>
    </author>
            <category term="100ジェネリック大作戦" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yasuiyakuhin.com/">
        製薬会社の主力商品の特許の期限の多くが、
２０１０（平成２２）年前後に集中しているそうで
これを「２０１０年問題」などと呼ぶそうですが

後発薬メーカーにとっては
品揃えを拡充し、収益増につなげる絶好のチャンス。


ということで、
各後発薬メーカー競って、
数年前から準備には余念がないようです。


一方、新薬メーカー側も
新薬大手のエーザイが後発薬部門の強化を図り
第一三共も昨年（２００８年）１１月、
インドの後発薬最大手ランバクシーを買収して
逆に後発薬市場への開拓の動きを見せる中、

海外からも
後発薬世界最大手のテバ（イスラエル）などが
虎視眈々と参入を狙う動きが・・・。


これからは競争の激化により、
体力のない後発薬メーカーの淘汰が進む
可能性があるというのが大方の予想。
        <![CDATA[主たる後発薬メーカーの
取り組みや目標は次のとおり。


●沢井製薬は

２００９年４〜６月期連結決算は
最終利益が前年同期から２．５倍も増加。

・２０１２年３月期までの３年間で
新製品を１００品目超投入し、
最終利益を同２．５倍の６０億円に引き上げる。

・５年以内に売上高１０００億円を達成する。

などを目標に
（２００９年）１０月１日には
製剤研究センター（大阪市旭区） を開設し、
これまでの供給量優先から
品質重視にシフトし、「ブランド化」を図っています。


●東和薬品は

沢井製薬同様、同決算で大幅な増収増益。

２００９年６月には、１年近くをかけて
富山市婦中町に第二製剤棟を完成させました。

医療用医薬品だけでなく、
ＯＴＣ（一般用医薬品）、
配置家庭薬などにも取り組んでいます。

今年（2009年）、ホームページを
大幅にリニューアルしましたが
「ジェネリック」の文字が消えています。

黒柳徹子さんのキャラクターも
姿を消しています。

これからは
ジェネリック医薬品を
主力商品とはしない方針でしょうか？


●日医工は

地元富山を中心に
愛知、山形、埼玉にも生産の拠点を持っています。

２００９年５月の中間連結決算で
売上高、経常利益がともに過去最高を更新。

２０１２年１１月期までの４年間で
新製品を１００品目超発売し、
売上高を２００８年１１月期比
３．１倍の１３３０億円まで増やす計画とのこと。


<img src="http://www.yasuiyakuhin.com/img/gene1.gif" border="0" align="left">
<font color="#ff0066">４０社以上もあるといわれる
小規模の後発薬メーカは
これからとても厳しい状況になってきそうです。</font>
<br clear="all">]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>オバマ大統領の医療改革／海外の医療と福祉２</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.yasuiyakuhin.com/2009/10/post_114.html" />
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    <published>2009-10-05T04:08:32Z</published>
    <updated>2009-10-10T01:40:55Z</updated>
    
    <summary>オバマ大統領は、新たな公的保険制度の創設や、
民間保険の加入基準の緩和などを柱とする関連法案を年内にも成立させたい考え。</summary>
    <author>
        <name>fujisan</name>
        <uri>http://www.yasuiyakuhin.com</uri>
    </author>
            <category term="070海外の医療と福祉" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yasuiyakuhin.com/">
        早いもので、アメリカで
バラク・オバマ大統領が誕生して早９ヶ月です。


・・・感覚的には、まだ昨日のことのようです。


オバマ大統領は
就任依頼（というより選挙活動中から）
アメリカの医療改革を強く訴え続けてきました。


大統領は、
自動車大手ＧＭとクライスラーが
経営破綻に追い込まれた大きな要因に、
従業員向けの高額の医療保険費負担があることを指摘。


医療改革を実施しなければ
「米国がＧＭと同じ道を歩みかねない」と警告し、
医療保険改革こそが
「財政の長期健全性のためにできる唯一最大の方策」として

新たな公的保険制度の創設や、
民間保険の加入基準の緩和などを柱とする関連法案を
年内にも成立させたい考えのようです。
        <![CDATA[オバマ大統領の医療保険改革の目玉は
何といっても、
無保険のアメリカ人の大半に保障を広げること。


２００９年１０月現在では
アメリカにはまだ「国民皆保険」というのがありません。

アメリカの保健制度については
<a href="http://www.yasuiyakuhin.com/2006/09/post_115.html"target="_blnak">アメリカのジェネリック医薬品</a>を参照してください。


「改革は４７００万人の無保険者だけでなく、
すべての米国人のためのものだ」と強調。


あ、４７００万人・・・
また増えたんですね、このところ
厳しい経済情勢が続いていますから。


２００５年当時は約４５００万人でした。
(参考：<a href="http://www.yasuiyakuhin.com/2007/09/post_11.html"target="_blank">シッコ・アメリカノの医療制度改革</a>）


医療保険改革をめぐっては、
当然のことながら
公的保険拡充による顧客離れを懸念する保険業界や
「大きな政府」を嫌う共和党から反発が大きく、
医師会にしても政府の過度の関与を嫌うところ。


訴訟社会のアメリカでは、
医師側が医療過誤訴訟に備えて入る損害保険、
また、訴えられないために行う剰な検査や治療が
大きく医療費を押し上げる一因に。


アメリカでは、病院と医師の報酬は
患者に提供した個々の医療サービスの量に応じて
政府や民間の保険から支払われるしくみ。


過度の医療サービスを提供すれば儲かる医療提供者側と
それを享受する患者側の意識の上に成り立つ
天井知らずの報酬システムが
ますます医療費を押し上げていくというスパイラル。


そして
メディケア（高齢者むけ）と
メディケイド（低所得者向け）の
公的医療保険の財政支出はが
財政赤字を膨らませる最大の要因であるだけに

このような問題に正面から取り組まないと
かえって医療費の増大を招くという
意見も頻出していることから
アメリカの医療制度改革の実現は難航しそうです。


アメリカでは
トルーマン以来、戦後の歴代大統領のほとんどが
医療制度改革を提唱しながらも実現できず仕舞、

クリントン政権も
国民皆保険化を目指すも
医療業界や共和党の反対に遭い挫折。


<img src="http://www.yasuiyakuhin.com/img/gene1.gif" border="0" align="left">
<font color="#ff0066">オバマ大統領にとって
医療制度改革を成功させることは最大の悲願。
中途半端に終わってほしくないものです。</font>
<br clear="all">]]>
    </content>
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<entry>
    <title>福岡県が採用効果大きいジェネリック医薬品のリスト作成／企業・団体等の取り組み１１</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.yasuiyakuhin.com/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=447" title="福岡県が採用効果大きいジェネリック医薬品のリスト作成／企業・団体等の取り組み１１" />
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    <published>2009-09-29T14:19:57Z</published>
    <updated>2009-09-29T14:24:52Z</updated>
    
    <summary>福岡県は、現在汎用されているジェネリック医薬品について、
採用メリットが大きいと考えられる品目や薬効群のリストを、今年度中に作成する。</summary>
    <author>
        <name>fujisan</name>
        <uri>http://www.yasuiyakuhin.com</uri>
    </author>
            <category term="028企業・団体等の取り組み" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yasuiyakuhin.com/">
        <![CDATA[以前<a href="http://www.yasuiyakuhin.com/2008/04/post_19.html"target="_blank">
福岡県がジェネリック医薬品普及に独自の取り組み</a>
のところで紹介したとおり、
福岡県のジェネリック医薬品普及に対する
取り組みはかなり本格的です。


２００７年８月には
「福岡県ジェネリック医薬品使用促進協議会」
を発足させ

医療機関・薬局などに対しては
ジェネリック医薬品薬啓発ポスターを
７５００枚作成し配布、

県民に対しては
「ジェネリック医薬品Ｑ＆Ａ」を
３万３０００部を作成して配布、

２００８年度には、独自の
「ジェネエリック医薬品採用マニュアル」を作成し、

１２のモデル病院で採用している後発薬について
「モデル病院採用ＧＥ医薬品リスト」を作成し
医療機関や薬局に配布しています。]]>
        <![CDATA[「モデル病院採用ＧＥ医薬品リスト」には
・成分
・規格
・品名
・製造販売業者
・モデル病院のうちの採用施設数
などについて分析した結果が掲載されています。


今回紹介する取組みは
現在、汎用されているジェネリック医薬品について、
採用メリットが大きいと考えられる品目や
薬効群のリストを、今年(２００９)度中に作成するというもの。


今年（２００９年）度に作成するリストは、
・モデル病院において多数の病院が採用している品目
・製剤設計の工夫による苦味等の軽減、
・口腔内崩壊錠の設定、
・安定性の延長などが評価された品目
などについて検討を重ね
他の後発薬や先発品に比べて優れている点を評価し、
製剤改良によるメリットも掲載していく予定。 


２００８年度の福岡県下の
ＧＥ薬数量シェアは２４・９％で、
２００７年度の１９％から
５・９ポイント増加したということですが

ジェネリック医薬品使用促進の環境整備により
この数値は更にアップすることでしょう。


<img src="http://www.yasuiyakuhin.com/img/gene1.gif" border="0" align="left">
<font color="#ff0066">そういえば、福岡県は
平成１９年度、２０年度とも
後期高齢者一人当たりの医療費が
全国でトップでした。</font>
<br clear="all">]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>パンデミックフェーズ／くすりと医療の豆知識</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.yasuiyakuhin.com/2009/09/post_111.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.yasuiyakuhin.com/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=446" title="パンデミックフェーズ／くすりと医療の豆知識" />
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    <published>2009-09-24T05:20:59Z</published>
    <updated>2009-09-24T11:09:35Z</updated>
    
    <summary>新型インフルエンザに関しては２００９年６月にはＷＨＯがフェーズ６への引き上げを宣言しています。</summary>
    <author>
        <name>fujisan</name>
        <uri>http://www.yasuiyakuhin.com</uri>
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yasuiyakuhin.com/">
        新型インフルエンザの流行で
最近よく
「パンデミック」という言葉を耳にします。


パンデミック（pandemic）とは
感染症・伝染病が世界的に流行すること。


流行は、その規模に応じて、
エンデミック（endemic）
エピデミック（epidemic）
パンデミック（pandemic）に分類されます。


（１）エンデミック（endemic・地域流行）

地域的に狭い範囲に限定されるので
患者数も比較的少なく、流行のスピードも緩慢。

この段階では
「流行」とは見なされない場合もあるとのこと。

風土病などは一種のエンデミック。
        <![CDATA[（２）エピデミック（epidemic・流行）

感染範囲や患者数の規模が
拡大（アウトブレイク）したもので
国内または数カ国の範囲で、多くの患者が発生。


（３）パンデミック（pandemic・汎発流行）

さらに流行の規模が大きくなり、
世界的、爆発的に多くの患者が発生。 


フェーズ (phase)とは
システム開発や治験などにおける「段階」のことで
ＷＨＯは、インフルエンザ準備対策計画において
６段階（フェーズ）による方法で
パンデミックフェーズをグループ化。


ＷＨＯでは、
パンデミック・インフルエンザの
各フェイズを次のように分類。

フェイズ １−２ ・・・ 前パンデミック期
フェイズ ３−４−５ ・・・パンデミック・アラート期
フェイズ ６・・・パンデミック期


ＷＨＯフェーズとは、
ＷＨＯがパンデミックの脅威の深刻さや
事前の備えの必要性を知ってもらうために
パンデミック警報として発するもので
ＷＨＯにおけるインフルエンザパンデミックフェーズは
およそ、次のように定義されています。 


＜フェーズ１＞

動物の中で循環しているウイルスが
ヒトにおいて感染を引き起こしたとの報告がない状態。


＜フェーズ２＞

家畜または野生の動物の間で循環している
動物のインフルエンザウイルスが、
ヒトに感染を引き起こしたことが知られ、
潜在的なパンデミックの脅威であると考えられる状態。


＜フェーズ３＞

動物インフルエンザまたはヒト−動物の
インフルエンザの再集合ウイルスが、
ヒトにおいて散発的に、または小集団で発生しても
市中レベルで「アウトブレイク」するだけの
ヒト−ヒト感染伝播を起こしていない状態。


＜フェーズ４＞

市中レベルで「アウトブレイク」を
引き起こすことが可能な動物のウイルスの
ヒト−ヒト感染伝播または
ヒトインフル−動物インフルの再集合体ウイルスの
ヒト−ヒト感染伝播が確認された状態。

フェーズ４はパンデミックのリスクの
顕著な増加を示唆するが、
パンデミックになると断定されていない状態。


＜フェーズ５＞

１つのＷＨＯ地域で
少なくとも２つの国で
ウイルスのヒト−ヒト感染拡大があること。

この段階ではまだ影響を受けていないが、
フェーズ ５の宣言は、パンデミックが
目前に迫ったものであるという強い警告。


＜フェーズ６＞（パンデミックフェーズ）

フェーズ５に定義された基準に加え、
ＷＨＯの異なる地域において
少なくとも他の１つの国で
市中レベルでのアウトブレイクがあること。

フェーズ６は、
世界的なパンデミックが進行中であることを示すもの。


<img src="http://www.yasuiyakuhin.com/img/gene1.gif" border="0" align="left">
<font color="#ff0066">新型インフルエンザに関しては
２００９年６月には
ＷＨＯがフェーズ６への引き上げを宣言しています。</font>
<br clear="all">
]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>健保連の巨額赤字と「通知書」の効果／ジェネリック医薬品調査報告１２</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.yasuiyakuhin.com/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=445" title="健保連の巨額赤字と「通知書」の効果／ジェネリック医薬品調査報告１２" />
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    <published>2009-09-04T06:42:48Z</published>
    <updated>2009-09-04T06:49:58Z</updated>
    
    <summary>しかし、生活習慣病など
健保連は、慢性疾患の患者約３７００人に対して「通知書」を送付した組合で、
２９００人（約７８％）が後発品に切り替えたことで薬剤費が月４４０万円削減される見通しという
事例を紹介し、「通知書」の効果を強調しています。
</summary>
    <author>
        <name>fujisan</name>
        <uri>http://www.yasuiyakuhin.com</uri>
    </author>
            <category term="023ジェネリック医薬品調査報告" />
            <category term="048医療費とジェネリック医薬品" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yasuiyakuhin.com/">
        健保連では
後発医薬品（ジェネリック医薬品）の
使用促進に力を入れていて

「後発医薬品（ジェネリック医薬品）に関する
アンケート」の集計結果を
（２００９年）７月に公表しています。


アンケート調査は、
健保連に加盟する１４８５組合を対象に
（２００９年）４月に実施したもので
７７％の１１４２組合から回答を得ています。


調査結果によると、
「後発医薬品の使用促進に取り組んでいる」
と回答したのは、
「現在、検討中」を含めて９１６組合（８０．２％）。
        <![CDATA[その取り組み内容については

@「機関紙やホームページなどで広報・情報提供」が
　　７０２組合（７６．６％）。

A「『ジェネリック医薬品お願いカード』の配布」が
　　６０２組合（６５．７％）。

B「パンフレットなどの作成（購入）、配布」が
　　５４１組合（５９．１％）

などの順なっています。


後発品に切り替えた場合の
医療費抑制額を知らせる「通知書」を
被保険者に送付している組合は
検討中を含めても
１６３組合（１７．８％）に留まっています。


しかし、生活習慣病など
慢性疾患の患者約３７００人に対して
「通知書」を送付した組合で、
２９００人（約７８％）が後発品に切り替えたことで
薬剤費が月４４０万円削減される見通しという
事例を紹介し、「通知書」の効果を強調しています。


後発品（ジェネリック医薬品）の使用促進に
取り組んでいない２２６組合（１９．８％）に対して
その理由を聞いたところ、

・「加入人数が僅少なため、効果も期待できない」
・「後発品（ジェネリック医薬品）を使ってみたい
　　という要望が加入者から上がってこない」

などの回答が寄せられたということです。


後発品の普及が進まない要因について、
全１４８５組合に聞いたところ、

@「医療機関の対応不足」が９２６組合（８１．１％）
A「（医師も含めた）ジェネリック医薬品に対する不安」が
　　８３９組合（７３．５％）、
B「国民（患者）に対する普及啓発の不足」が
　　７２４組合（６３．４％）、
C「薬局の対応不足」が６９５組合（６０．９％）

というような回答が寄せられたそうです。


健保連は(２００９年）４月、
健保組合の今年度の経常収支の赤字額が、
２連続の未曽有の巨額赤字となることとを発表し

経済危機の影響を受け、
高齢化による支援金・納付金などの負担が増加すれば、
さらに組合財政は厳しいものになるとして、
「医療制度改革が当然望まれる」と強調。


高齢者医療に関する納付・拠出金は、
平均で保険料全体の４５．２％を占め、
「前期高齢者納付金」は
前年度比６．６２％増の
１兆１０６５億円になる見通しとのこと。


<img src="http://www.yasuiyakuhin.com/img/gene1.gif" border="0" align="left">
<font color="#ff0066">「通知書」を送付している組合で
かなりの効果をあげているところがあるんですね。
生活習慣病などで医療費がかかっている組合は
「通知書」を送付する努力を！</font>
<br clear="all">]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>ジェネリックメーカーの競合で低価格競争激化／アメリカのジェネリック医薬品４</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.yasuiyakuhin.com/2009/08/post_108.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.yasuiyakuhin.com/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=444" title="ジェネリックメーカーの競合で低価格競争激化／アメリカのジェネリック医薬品４" />
    <id>tag:www.yasuiyakuhin.com,2009://1.444</id>
    
    <published>2009-08-22T13:50:23Z</published>
    <updated>2009-08-22T13:59:20Z</updated>
    
    <summary>アメリカでは、ジェネリックメーカーの競合でジェネリック医薬品の低価格競争が激化している。</summary>
    <author>
        <name>fujisan</name>
        <uri>http://www.yasuiyakuhin.com</uri>
    </author>
            <category term="201　アメリカ" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yasuiyakuhin.com/">
        アメリカの
ジェネリック（後発）医薬品の承認申請が
増加の一途をたどる中、

小売り大手の値引きや
メーカー間の価格競争などを受け、
今年（２００９年）に入り
ジェネリック処方薬の価格が下がっているようです。


ジェネリック医薬品の処方薬全体に占める比率は
前年比で５．４％増加して
約６４％に上っているものの
売上高は２.７％減少しているとのこと。


もっとも、この低価格現象で
医療機関はだいぶ助かっているそうですが・・・。
        <![CDATA[小売業界では
２００６年５月にＫマートが
人気の薬を３カ月分１５ドルで売り始めてから

ドラッグストア・チェーンなどが
同様の売り方を取り入れたことから
３カ月分のジェネリック薬を
わずか１０ドルで提供している店もあるのだとか。


価格競争は、メルクの
・骨粗しょう症治療薬「フォサマックス」、
・やコレステロール抑制剤「ゾコール」
などの人気の高いブランド商品が出た分野で特に激しく、
２０社ものジェネリック・メーカーが
シェアを奪い合う分野もあるとのこと。


人気処方薬のジェネリック発売は
当分の間続く見通しで、
２０１２年までには、
ファイザーのコレステロール抑制剤
「リピトール」などのブランド薬が
ジェネリックと競合することになる見通しなのだとか。


<img src="http://www.yasuiyakuhin.com/img/gene1.gif" border="0" align="left">
<font color="#ff0066">いずれ日本でも
こうなるときが来るのでしょうか？</font>
<br clear="all">]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>ＭＳとＭＲ／くすりと医療の豆知識</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.yasuiyakuhin.com/2009/08/post_94.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.yasuiyakuhin.com/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=443" title="ＭＳとＭＲ／くすりと医療の豆知識" />
    <id>tag:www.yasuiyakuhin.com,2009://1.443</id>
    
    <published>2009-08-20T14:35:35Z</published>
    <updated>2009-08-22T08:18:55Z</updated>
    
    <summary>ＭＲは医師に対して「情報」を提供する医療現場には欠かせない医師のパートナーであり
ＭＳが行う価格交渉とか製品の納入には一切関わりません。</summary>
    <author>
        <name>fujisan</name>
        <uri>http://www.yasuiyakuhin.com</uri>
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yasuiyakuhin.com/">
        ＭＳとは
Medical Marketing Specialistの略。


医薬営業・・・医薬品卸業の営業のことで
日本では、ＭＳの名称が定着しているようです。


医薬品の総合的な情報提供者として
より安全でより安価な医薬品を、
医師や患者が選択していくための
「医薬経済学的評価」に関する情報を
提供していくことが重要な役割となってきています。 

        <![CDATA[ＭＲとは
Medical Representativeの略。


製薬会社と医療現場との
間を取り持つコミュニケーターとして、
適切かつ公正な医療情報の提供・収集を行う
医薬情報担当の専門職。


医療機関を訪問して医師に面会し、
自社の医薬品が適正に使用されるために
必要な様々な情報を提供することが主な職務内容。


また医療現場から、
臨床試験段階では得られなかった副作用や
新しい薬効などの情報を収集し、
自社の研究・開発部門に伝え
改善していくことも重要な仕事。


ＭＲは
医師に対して「情報」を提供する
医療現場には欠かせない医師のパートナーであり

ＭＳが行う
価格交渉とか
製品の納入には一切関わりません。


<img src="http://www.yasuiyakuhin.com/img/gene1.gif" border="0" align="left">
<font color="#ff0066">ＭＳは医薬品卸業の営業
ＭＲは医薬情報担当の専門職です。</font>
<br clear="all">
]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>日薬の患者向け説明・ジェネリック医薬品確認用資材／ジェネリック医薬品普及対策１０</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.yasuiyakuhin.com/2009/08/post_105.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.yasuiyakuhin.com/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=442" title="日薬の患者向け説明・ジェネリック医薬品確認用資材／ジェネリック医薬品普及対策１０" />
    <id>tag:www.yasuiyakuhin.com,2009://1.442</id>
    
    <published>2009-08-02T11:14:04Z</published>
    <updated>2009-08-02T21:41:03Z</updated>
    
    <summary>日本薬剤師会は、患者向け説明・ジェネリック医薬品確認用資材
「ジェネリック医薬品にかえてみませんか」というパンフレット３千万枚を作成し
20０９年７月中旬に都道府県薬剤師会もしくは支部薬剤師会へ送付した。</summary>
    <author>
        <name>fujisan</name>
        <uri>http://www.yasuiyakuhin.com</uri>
    </author>
            <category term="022ジェネリック医薬品普及対策" />
            <category term="025ジェネリック医薬品と薬局・薬剤師" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yasuiyakuhin.com/">
        <![CDATA[日本薬剤師会は、
患者向け説明・ジェネリック医薬品確認用資材
「ジェネリック医薬品にかえてみませんか」
というパンフレット３千万枚を作成し
２００９年７月中旬に
都道府県薬剤師会もしくは支部薬剤師会へ
送付したとのこと。


政府目標として
平成２４年度までに
「ジェネリック医薬品の数量シェアを３０％以上にする」
ことが掲げられており

そのために
平成２０年度診療報酬改定では
保険薬局・保険薬剤師に対する
ジェネリック医薬品の使用促進に係る
義務規定・努力規定まで設けられましたが

成果が上がっていないことへの
苦肉の対応策がとられたということでしょうか。

<a href="http://www.yasuiyakuhin.com/2009/06/post_90.html"target="_blank">参考記事</a>
]]>
        <![CDATA[＜クリックすると拡大します＞
<a href="http://www.yasuiyakuhin.com/img/nitiyaku-2.bmp" border="0" alt="ジェネリック医薬品にかえてみませんか"target="_blank">
<img src="http://www.yasuiyakuhin.com/img/nitiyaku-1.bmp" border="0" alt="ジェネリック医薬品にかえてみませんか"></a>



しかし・・・
このパンフレットを薬局に配ったところで
果たして、どの程度成果が期待できるでしょうか？


処方箋を変更しても成果がでなかったから
更に再変更をしてみたものの・・・
やはりそれほど効果はなかったわけでしょう。


薬剤師の方は
結構個人でブログを書いている方が
多いような気がしますが

ジェネリック医薬品に対しては
否定的な意見の方が多いように見受けられます。


そういう薬剤師の方が
こんなパンフレットを患者さんに配布するでしょうか？


それとも
「本当はあまりお奨めできないんですけどねェ・・・」
などと言いながら
仕方なくジェネリックの説明をするんでしょうか？


ところで最近
生活保護を受けなければならない人の数が
急増しているということです。


ギリギリのところで生活をしている人にとって
早い話が、先発品も後発品もないと思います。


病院へ行けるか行けないか、
この瀬戸際に立たされている人が
急増しているということです。


その予備軍は数倍もいるということです。


こういう人にとって
もはやジェネリック医薬品は必要不可欠。


ていねい親切に
ジェネリック医薬品への切り替えの
相談に乗ってくれる薬局が必要です。


一般的に
外から見ただけでは、その薬局が
ジェネリック医薬品を推奨しているかどうか
ということはわかりません。


一目でわかるように
「ジェネリック医薬品調剤薬局」とか何とか
大きく看板に書いてもらいたいものですね。


そして
ジェネリックに対して否定的な薬局は
「うちではジェネリックは受け付けません」とか、
せめて
「ジェネリックは推奨していません」くらいのことを
看板にデカデカと書いておいてもらいたいものです。


処方箋を出してから
「ジェネリックはお奨めできません」
などといわれても困ります。


ところで、
ある薬剤師の方が
ブログでこんなことを書いておられました。

『処方箋に記載されたものを
そのまま調剤する「無気力」こそが、
現在の（ジェネリックの使用が進まない）状況を
つくりあげている』


<img src="http://www.yasuiyakuhin.com/img/gene1.gif" border="0" align="left">
<font color="#ff0066">なるほど、
ジェネリックの使用が進まない根本原因は
こんなところにあったのかも？</font>
]]>
    </content>
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    <title>国が後発薬企業を援護／韓国のジェネリック医薬品２</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.yasuiyakuhin.com/2009/07/post_104.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.yasuiyakuhin.com/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=441" title="国が後発薬企業を援護／韓国のジェネリック医薬品２" />
    <id>tag:www.yasuiyakuhin.com,2009://1.441</id>
    
    <published>2009-07-26T13:28:46Z</published>
    <updated>2009-07-26T13:33:45Z</updated>
    
    <summary>韓国では、後発薬企業が先発薬企業を相手取り特許無効を求める訴訟が増加している。</summary>
    <author>
        <name>fujisan</name>
        <uri>http://www.yasuiyakuhin.com</uri>
    </author>
            <category term="207　韓国" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.yasuiyakuhin.com/">
        韓国では
後発薬企業が先発薬企業を相手取り
特許無効を求める訴訟が増加しているのだとか。


韓国特許庁（ＫＩＰＯ）の報告によると
２００５年・・・１８件
２００６年・・・２５件
２００７年・・・５７件
・・・・・
と年々訴訟件数が上昇しています。


結果はどうかというと
後発医薬品メーカーが
相次いで勝訴しているようです。
        <![CDATA[この背景には
外資の製薬特許などの乱用を取り締まり
国内のジェネリック薬品企業などが
公正な市場競争を確保できるようにしよう
という韓国の狙いがあるようです。


韓国保健産業振興院と韓国特許庁は
２０１０年に満了を迎える医薬品について
共同でデータをまとめ、ウェブサイト上で公開。


これらの情報を公開することで
ジェネリック企業は
研究開発を効率的に進めることができるというもの。


また、ジェネリック医薬品に対する
特許紛争を未然に防止する効果が期待できるとも。


１７件の詳細情報が公開されていますが
この中には、
ファイザーが開発した高血圧治療薬「ノルバスク」、
肺がん・乳がん治療薬「タキソール」、
大日本住友住友製薬が開発した
カルバペネム系抗生物質製剤「メロペン」
などが含まれています。


<img src="http://www.yasuiyakuhin.com/img/gene1.gif" border="0" align="center">
<br/>
<font color="#ff0066">ちなみに２０１０年に満了する
物質特許の件数は１３８件で、
医薬品分野の物質特許が７１件と最多、
次いで生命工学分野の２８件、
農薬分野の２２件、
プラスチック分野の６件となっています。</font>
]]>
    </content>
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